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【SNS妄想考察】noteのいいね長押しして、感動を送る!?

誰もかれもが『いいね』のが気になる昨今。

『いいね』の数が多い方が価値があり、『いいね』の数が少ないと価値がない。だから『いいね』が多い記事の方が、面白かったり良い記事のような気がしてしまう。

そこで『いいね』ボタンを長押しさせて、推している時間の総量を可視化できるようにしたらいいんじゃないか。そんな意味のない妄想を考察してみた。

今のnoteの『いいね』の仕組みだと、記事を読んでいようが読んでいまいが、誰にでも同じ『いいね』が押せてしまう。これはTwitterもFacebookでも、YouTubeでもソーシャルメディアはどれも同じ仕組みだ。

つまり誰にでも推せる『いいね』ではなく、長押しすることでより感動を形にするのである。

長押しというのは、FacebookのMessengerの大きな『いいね』を押すときに、少し長押しするあの感じだ。

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しかしあれだと、『いいね』の大きさに限界がある。推している時間によって『いいね』の色が変わっても良いかもしれない。

例えば、一分くらい『いいね』を推していたら、だんだん赤くなってくるような感じだ。そんな『いいね』を貰えたら嬉しいことになる。

つまり、読者が『時間』をかけることにより『いいね』に付加価値をつけるのでだ。だから、読んでもらった記事の『いいね』が数だけではなく、赤紫にでも変色していたら感動もひとしおというやつだ。

そんなことをしたら、お金をもらって『いいね』だけを永遠と長押しだけをする輩も出てくるかもしれない。(運営としては禁止事項になりそうだが)

ボーッと、『いいね』を押すだけの仕事。途中で離したら、そこで終わり。(いいね、は一度しか押せない仕様がいいのではないか?)

そんなくだらない仕事が生まれるのも虚しいので、興味を持ってくれた人のフォロワーの数が多ければ多いほど、色の変わる速度が

いいねを押す時間 × フォロワーの数 = カラフルないいね

その記事に興味を持ってくれた人の数だけではなく、興味を持ってくれた人の時間や影響力を、具現化して価値するのである。

お金よりも時間の方が価値が上なのはご存知の通りだ。これからの時代、それがより顕著になるだろう。

そんな時間をちょっとだけ使って、相手に感動の感謝を送るのもいいかもしれない。

というか、完全妄想なので、意味不明投稿ですねw
ちょっと思いついて書いてみましたw
そんなことをダラダラ考える日々だったりしますw

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