太古、1997年頃からホームページを作り始め、時の流れとともにプラットフォームを変えながら何か書いてきた。noteにそれらをサルベージしようと思いついた。 とりあえず自己紹介を折角なのでmixiからサルベージしてみよう。試しにmixiにログインしてみると、今は使っていないIDもパスワードも一発でログインできた。すげー。 10年前くらいに書いたのか?今と何も変わっていない!現に先週適当に作ったnoteのプロフィールがこれだ オイスター港って、ご存知ですか?ブラスト・ドーザ
苦手な食べ物について考える時、実家が特殊だったように思える。 幼少期から家を出るまで、食べ物を「苦手」と言う事はほとんどなかった。 厳しいというよりも両親が「面倒くさい」のだ。 無理やり食べさせるということもないが 「まず試してみて」「これならいける」「一口だけでも食べて」 「一口食べれるならもう一口いける」「前回食べたので今回もいける」 嫌いと言い続けるにはかなりの忍耐力が必要である。 それでも頑張って嫌いと主張した場合 ことあるごとに「あの子がこれ嫌いって言うのよ」
コンビニでPBの梅昆布を買ってきて食べたら、まずい。噛んでいるうちに不快感が湧き出てくる。しかしおしゃぶり梅昆布にそんなに期待しているわけでもない。なのでもう一口。まずい。賞味期限を確かめたが大丈夫。もう一口、ちょっとダメージを受ける。おかしい。こんなにまずいわけない。 人にあげるのも憚られるので捨てようとしたら、パッケージに「万一お気づきの点がございましたら…」と書いてあるのを思い出した。何か品質劣化しているのかもしれないなと、手紙を書いてメーカーへ送った。 約1週間後
コロナ時代になってから、ずっと不思議なことがある。観光関連の報道で ずっとこんな感じで「〇%減」と報じている。「観光バスは実質ゼロ」とか「外国人観光客は99%もの落ち込み」とか「那覇空港の国際線利用者数は0」とか。飛行機飛んでないんだから当たり前じゃん。それを前年比で表すことに何の意味があるのだ。 一面では「減らない人出!」とか「〇〇人が参加する宴会でクラスター発生」と報じているのに、同じ媒体で「観光客の落ち込みで厳しい経営状況」と否定的に扱うのは、二重人格なの?感染症だ
爆笑問題カーボーイのピンチヒッターに、おぎやはぎと山里亮太登場。 山ちゃんどうしても好きじゃないんだけど、カーボーイマジックに期待してみたが、やっぱり。無茶ぶりに対して「僕間違ってないじゃないですかー」というツッコミってないよなー。 一番ひどかったのは、太田さん「CM中博士の悪口言ってたよね?」というフリに対して「どこの博士のことか知りませんよ!」「水道橋博士」「あー、御茶ノ水博士かもしれませんよ。一駅隣に行っちゃって」 はー?もしかして水道橋博士知らないのか?もともと
twitterでふと見たこの発言。こう思ってしまうのが何でかなー。皆辛い状態に追い込む意識、と気になった。 最初から座らない人は偉くない。ただの立ってる人であり、交通機関としては空席があれば安全のために座ってほしいわけで、リソース有効に使ってください!である。 偉いのは、座ってても、弱い人が来たらサっと譲れる所が偉い。駐車場の車椅子マークスペースも、車椅子マークのトイレも、「健常者は絶対に使ってはいけない」と考えるのではなく、優先順位が低い、必要な人が来たらすぐに渡せるの
忖度はいつも「する」側の視点で語られてきたように思う。 偉い人がああ言ってるんだから、従わざるを得ないだろう/この状況では配慮しとくべきだろう/同業者が対応してるのだから、ウチもやっとかないと しかし、最近気になるのは、忖度されてる側の無意識ぶりだ。自分の立場や権限や権力があるからこその相手の態度だということを忘れて え?アイツ俺にはとっても優しいいい奴だよ?/あそこいつもサービスしてくれるよ?/俺からひと言言っておこうか?/アイツ酒飲めないけど、飲み会の雰囲気好きみた
女性に歳を尋ねるのは失礼とはどういう意味だろう? 頑張って若作りしてはんのやから、そっとしとき 以外の理由が思いつかないので、どっちみち失礼である。 聞く人は何で聞くのか? 「相手が年上か年下か分からないと敬語にするか決められない」価値観の人だからだと思ってるが、これは言い換えれば「年下の奴に敬語で話したら損だから」になるのでやはり失礼。 「歳いくつなんですか?」聞かれた時点でもうそういう相手なので、まともに答えるだけこっちが損である。 そこで「58歳。定年まであ
我が母は70代だが、機械やITへの苦手意識が少ないという特筆すべき長所がある。数年前に携帯をスマホに変えて貰ったが、「今後生きる上でスマホが使えることは必須」と並々ならぬ決意を持っていたことを後で知った(iphoneに説明書が付いてないことを残念がっていた。じっくり読みたかったらしい)。 先日、母が飛行機に乗った所JALの新しいエアバス機で、国内線のエコノミークラスでも個人画面があるタイプだったそうだ。これが「老眼にはキツい距離で、映像を見るのはとても無理」と愚痴りつつも「
本当だったんだ。 ナイロンからくる年賀状の今年のスケジュールに 「劇団健康」の文字があり、 心躍るけど、ケラのことだし・・・と 半信半疑で楽しみにしていたら ↓↓ http://www.sillywalk.com/nylon/part-time/0505_8.html#kenko ↑↑ 大堀こういちだの、手塚とおるだの 幻のスタメンじゃねーか! 小学校からの憧れ、健康とともに蕎麦あり。 徒党を組んで行く所存であります。 チケット取れるかなぁ。。。ウゥゥゥ
先日、弟より 「演劇をやるってのは、どういうことなの?」 と質問を頂いた。 おそらく、弟としてはバンドとかDJとかダンス あるいは格闘技をやる人は身近にいるのだが 演劇の人はいないので、その違いを聞いたのだと思う。 私が返事を考えている間に、母が 「まぁ出たがりってことよ!」 とまとめてしまったので、 それ以上答えることができずとなった。 母よ、出たがりとくくってしまうなら バンドも格闘技も全て出たがりじゃねーか。 その出たがりを踏まえた上で、なぜ演劇か。 自虐的に言う
チハラトークを見た。 千原兄とホンコンはほぼ同じ顔だが 千原兄はブサイクキャラではない。 ジャイアンキャラらしい。 確かによく見ると同じ髪形だ。 千原兄弟はじめ、関西のボヤキ芸は あまり共感できない。 おそらく文化の違いだろう。 持っている「オカン」像が違ったり 「イキってるやん」と言われても、 細かいニュアンスまで理解できなかったりするからだ。 でも今日は笑ってしまった。 毎日ファンダンゴを見続けることで 関西エキスが染みてきたのだろうか? チャウチャウちゃう?
Twitterでクソリプ防止機能が装備されたと話題になっていた。 FF外だからクソリプなの?と少し疑問 そこで私にとってのクソリプシミュレーションしてみる。 「冬瓜って切ると持たないから、大量に捌かないといけない。料理のバリエーション増やしたい。皆さんどんな冬瓜料理作ってますか?」1.料理好きアピールうざ~(Yes!誰もが認めるクソリプ!) 2.冬瓜は夏野菜なのに、冬の文字が入ってるの何故か知ってる?(知ってる~) 3.冬瓜にも危険な物があるので注意してください。特
2020年2月頃からコロナの風とともにマスク生活が始まり、眼鏡、マスク、ピアス、イヤホンと耳周りのゴチャつきがひどい。予てからの頭痛も耳への負担と関係あるのでは?そして忍び寄る老眼。 対策の一つとしてコンタクトにしてみた。割と解決される。思ったより目が乾かないしピント調節も悪くない。ネットでコンタクト購入しやすくなったので、いろいろ試してみることにした。 1.ワンデーアキュビューTrue Eye一箱3,600円くらい。 ここ5年くらいのレギュラー使用。ワンデーアキュビュ
小学生からのラジオ好きとして、ラジオCMには思う所が昔からある。地元のラジオCMのクオリティがどうにも悪いように思え、報酬いらないからCM作らせてもらえないかなーと高校大学時代はよく考えていた。 中川家のラジオで「地方CMを作ろう!」のコーナーがあったけれど、あれパロディになってるのか、そのままの世界が膨大に広がっている。 radikoで関東地方キー局が作るローカルCMが聞けるようになって驚いた。地元とクオリティが変わらない。テレビもそんなに変わらないかも。CMとは
オロC CMアワードをやっとります。 レッツ投票! http://www.haturatu-cm.com/ 吉本芸人がオロナミンCのCMを作って トーナメントで競うという企画です。 以前この日記でも[映画を撮りたい]気持が解らないと書いた 私ですが、CMなら話は別! ショートフィルムは作りたいってもんです。 参加している人々も楽しいことでしょう。 お笑い系のバトルは 作品の出来よりも人気に左右されがちでよくムカつくわけですが、 この3回戦、ダイノジ vs 千鳥 千鳥の勝利