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フュージョンのおすすめ曲5選(Part2 エキサイティング編)

フュージョン企画2回目です。

前回は入門編で聴きやすさ重視の選曲でしたが、今回はエキサイティング編ということで、今にも興奮してしまいそうな?アップテンポで激しめのフュージョンを集めてみました。

今回紹介するタイプのフュージョンは爽快感があって私は結構好きです。

夏の青空の下のドライブなんかにピッタリなフュージョンをお楽しみください!

☆その1☆

曲名:Hot Fire
アーティスト名:Fuse One
収録作品(発表年):Silk(1981年)
コメント:まずイントロのシンプルだけどカッコいいピアノのリフで掴みはOK!といった感じ。
ギター、トランペット、フルート、パーカッション、ピアノなど各楽器の見せ場もしっかりと随所に用意されており聴き応えも十分!
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動画リンクhttps://youtu.be/r0jRK1Uu0Dk

☆その2☆

曲名:Rooftops
アーティスト名:The Jeff Lorber Fusion
収録作品(発表年):Wizard Island(1980年)
コメント:ラテン系フュージョン屈指の名曲。
ラテンのリズムに乗せた熱いピアノプレイが最高です。
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動画リンクhttps://youtu.be/48P2sUrbM0Q

☆その3☆

曲名:Night Games
アーティスト名:Lenny White
収録作品(発表年):Streamline(1978年)
コメント:ドラマーによるリーダー作から1曲。
ドラムのみならず、いろんな楽器が乱れ打ち状態のなかなか凄まじい曲。
こういうのが好きな方も多いのではないでしょうか。
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動画リンクhttps://youtu.be/G1YE2MueY-g

☆その4☆

曲名:Sweet Lucy
アーティスト名:Raul De Souza
収録作品(発表年):Sweet Lucy(1977年)
コメント:George Dukeをプロデューサーに迎えたトロンボーン奏者の作品から1曲。
アップテンポでノリの良いフュージョンといった感じですが、一番目立っているのはブッリブリなベースかも知れない。
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動画リンクhttps://youtu.be/pMSg9PhzwQk

☆その5☆

曲名:Nocturne
アーティスト名:Tom Browne
収録作品(発表年):Love Approach(1980年)
コメント:トランペット奏者によるハイテンションなフュージョン!
2:38あたりから残りの半分となる最後まで盛り返すこと無くスペーシーな展開で終わるところが少し謎。
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動画リンクhttps://youtu.be/oGtLJHEa-tA

☆お気に入りコネクション☆

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随時更新していきます!

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☆コネクション1☆

■おすすめポイント:今回の記事と同じテーマのPart1です!主旋律が割とはっきりして聴きやすいフュージョンを紹介しています!
■リンク:フュージョンのおすすめ曲5選(Part1 入門編)

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