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70年代のカッコいいロックのおすすめ曲5選(Part1)

今回は70年代のロックを紹介していきますが、70年代のロックと言っても爽やかなウエストコースト・ロックや渋めのスワンプ・ロックまで、いろんなタイプの曲がありますが、その中でもちょっと聴いてみて「カッコいいなぁ」と思えるような曲を集めました。

パパッと曲を選んでみたところ5曲中4曲が1972年の曲でしたが、これはたまたまです。

ちょいちょい他の記事でも言っていたかもしれませんが、やはりこの時代でしか出せない雰囲気や空気感みたいなものがあると思います。

それでは、どうぞ!

☆その1☆

曲名:Cadillac
アーティスト名:The American Dream
収録作品(発表年):The American Dream(1970年)
コメント:Todd Rundgrenがプロデュースしたバンドの曲。
Todd Rundgrenがこのプロデュースする前にやっていたバンドNazzに近い雰囲気も感じます。
この曲はガレージ・ロックっぽい荒々しさがありますがアルバムにはしっとりした曲も入っております。
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動画リンクhttps://youtu.be/F0Wa-m5GVQA?si=pggBChM5NR39w4z3

☆その2☆

曲名:Free Ride
アーティスト名:The Edgar Winter Group
収録作品(発表年):They Only Come Out At Night(1972年)
コメント:いかにも70年代的なギター・カッティングとリード・ギターがとても気持ち良い曲。
メロディもキャッチーで非常に聴きやすい曲です。名曲!
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動画リンクhttps://youtu.be/JAFyvePcR_o?si=s2A35HrKU29EVZcs

☆その3☆

曲名:Rock And Roll Band
アーティスト名:Crazy Horse
収録作品(発表年):At Crooked Lake(1972年)
コメント:作曲者のSydney Jordonが調べても誰だか分からず、カバーかオリジナルかも分かりませんが、とにかくイントロからガツンとくるカッコ良さでとても気に入っている曲です。
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動画リンクhttps://youtu.be/H75pghZdkDA?si=Rd43UUKK7LwF4qMv

☆その4☆

曲名:Nothing New
アーティスト名:The Fabulous Rhinestones
収録作品(発表年):The Fabulous Rhinestones(1972年)
コメント:凄まじい勢いの熱いファンキー・ロック。
各楽器の演奏は素晴らしく熱気を更に上昇させるようなパーカッションやPaul Butterfieldのブルース・ハープも最高!
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動画リンクhttps://youtu.be/ViQZqFmsP1Q?si=FQ8vTUVWsU7hRZ6n

☆その5☆

曲名:Right Now
アーティスト名:Manassas
収録作品(発表年):Manassas(1972年)
コメント:Stephen Stills率いるManassasのアップテンポの曲。
シンプルなのにめちゃくちゃカッコいいリフや曲を一層盛り上げるオルガンやパーカッションも最高です!
ギターソロも熱い!
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動画リンクhttps://youtu.be/RvlPW9RwO-E?si=ivmrFxjij_X7LHE8

☆お気に入りコネクション☆

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☆コネクション1☆

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