書けない時は初心を思い返すようにしていて
今日は何を書いたらいいのか分からない。なんだか最近うまく書けない。
そんな時に決まってこの人の文章を読む、という自分の中でのお決まりのルーティーンみたいなものがある。
それは、古性のちさんの文章。
それも、最近書かれたものではなくて、数年前の毎日更新をされていた時代のもの。
特にこのnoteは何度も何度も読み返している。のちさんも書けなくなること、うまく言葉に出来なくなってしまうこともあるんだって、なんだかちょっと安心してしまう。なんだか最近うまく書けない…みたいな現象