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#毎日note
過去の「一目惚れ」のはなし
「大好きです、、、」
この、ワンフレーズが
口から出なかった。
過去の感情を100とするなら、
今後好きになるのは良くても90
つまり、過去を超える方がないと、
今後の人生での出会いでも、
"比較"してしまうことになる
・あいつなら、、、
・こんなことあの人はしない
まるで、昨日のことのように
残影がある。
これからの出会いが
昔の"好き"をこえることが
本当にあるのだろうか。
こ
コピーライターが書く。小話。
及川です、
日本人問わず、
外国でもよく言われるのが、
「感謝するものは救われる」
みたいな概念。
・頂きますをしましょう。
・ご馳走様をきちんと言おう
・店員さんにも偉そうにしない
そんな、日本人らしさ。
その他にも、
宗教のように「神に感謝せよ」
みたいなの含めて、
"感謝"
というキーワードは
世界共通の概念。
(タブン…)
じゃ、感謝とは
一体どこから来るのか…。
・
アレをいじれば、男は絶対にアソコが硬くなる(ヒント:女性にも有効)
僕がアレに目覚めたのは
小学4年生くらいだ。
友人は僕よりも早くに
デビューしていて
学校の帰り道にヤり方を
こっそり教えてくれた。
あまり、大きな声では言えないが、
基本的には学校ではするモノではないし、
人様に言うものでもない。
ましてや、
ネットに書き込むことでもないが、
一部のそういう癖がある人は話は別だ。
自らネットにも投稿して
閲覧してもらうことに
喜びを感じる人もいる。
一人暮らしの男が、人生で初めて「デリ」を呼んでみた話
「21:40頃に、お伺いします」
そう、返信メールが届いた。
……。
一人暮らしをして、
ある程度慣れてきた時の話。
漢(おとこ)としては、
人生で1度は経験しておきたいアレを
遂に実行に移す時が来た。
その時はいつもより帰るのが早く
時間にも余裕があった。
しかも、家には1人、
アレも相当溜まってる感じだ。
「今日はデリを呼んでみよう」
そう、漢が1回は経験したいであろう、
デリ