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アレをいじれば、男は絶対にアソコが硬くなる(ヒント:女性にも有効)

僕がアレに目覚めたのは
小学4年生くらいだ。

友人は僕よりも早くに
デビューしていて

学校の帰り道にヤり方を
こっそり教えてくれた。

あまり、大きな声では言えないが、
基本的には学校ではするモノではないし、
人様に言うものでもない。

ましてや、

ネットに書き込むことでもないが、
一部のそういう癖がある人は話は別だ。

自らネットにも投稿して
閲覧してもらうことに
喜びを感じる人もいる。

僕が初めてソレを体感したのは、
教えてもらった4年生か5年生頃。

もちろん家族には秘密だし、
男心にしまっておくもの。

かれこれ20年以上、
ほぼ毎日と言っていいほど

アレをいじくり回しては
誘惑に揺さぶられ、

夜な夜な一人で携帯を見て
ニヤニヤしている。

色々なものを物色しながら、

これだ!!!

という最高の一品を探す。

それは一種の宝探しのようなもので、
男ならではのこだわりがある。

だが、面白いもので

やはり色々なモノを見るが、
結局はいつもの好みのものを
選んでしまう…。

アソコをガンガンに硬くしながらも
最高のモノに出会ったら最後。

男のIQは3くらいまでに低下する。

それ以外のことは
考えられなくなる。

ネットショッピングは
どうしてあんなにも誘惑が多く、

財布の紐を硬くしていても
つい緩んでしまうことがある。

しかもだ、

感情をいじられると
どうしても

「今すぐ購入する」

と書かれたボタンを
ついつい押してしまう。

感情を動かされたら最後、
すでに「購入する決心は硬くなる」

つまりだ、

相手に商品やサービスを
販売する時には

相手の感情を
グラグラと揺らさなければならない。

間違っても説明をしたらダメだ。

MacBookがいい例だろう。

スペックはM1チップがどうで、
CPUがどうたらで、
容量は過去最高の3TBで…。

なんて言われても
魅力を感じない。

*一部の男性脳タイプはいるよ


多くの人がMacBookを買う背景には、

ーーー

平日のお昼頃。
昼食を済ませた後に

大きな広場で緑が豊かなカフェに入り、
自動ドアを入ると

コーヒーの落ち着く香りが店内に広がり、
緑色のエプロンをした店員さんに
「いらっしゃいませー」

とにっこり笑顔で挨拶をされる。

初めてきたときは注文の仕方に
ドキドキするメニュー表を見ながら

「コーヒーを普通のサイズで」

と、ポーカーフェイスでお姉さんに注文する。
内心はだんじり祭りのようにてんやわんわだが
そこは初めてスタバに来たことを悟られないようにする。

支払いを済ませ、コーヒーを受け取ると、
ニコちゃんマークが書かれていることに気がつき、

内心ホワホワした気持ちになりながら
外の景色が見える席に座り

バックからMacBookを取り出し
かっこよく仕事に取り組む。

ーーー

ここまでを想像するわけだ。

スタバでMacを取り出し
仕事をしている姿がかっこいいんだ。


商品やサービスを販売する時には
相手の脳内に使っていることを想像させ、
感情を揺さぶる必要がある。

そのために必要なこととして、

まずは自らが感情を揺さぶられ、
商品やサービスを購入すること

が重要になってくるわけだ。


自らが経験していないことを
誰かに提供するのは不可能だ。

本田圭佑選手が
セパタクローの代表チームの
監督をするみたいなもんだ。


ーーー
まとめ
ーーー

商品やサービスを買って欲しいときは
相手の感情を揺さぶる必要がある、

そのためには感情を揺さぶるために
文章や動画、広告を作る。

それらを作るためには
まずは自分自身が感情を揺さぶられる経験と
感情が揺れたという認識。

そしてその感情が揺れた自分を
客観視して言語化することが大事。

・なせ感情が揺れたのか
・どんな価値観から感情が揺れたのか?
・その結果どんな行動を起こしたのか?

などを細かく言語化することが
必要になってくる。

これは男性にも女性にも言えて、
自分自身の感情を分析してみることを
お勧めします!


では、また!

及川志伸

追伸

正直に違う何かを想像した人は
必ずコメントを残してフォローするように。w

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