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【社員インタビュー】モットーは「可能性のドアを閉めない」こと。多様性、多スキルが集まった組織で、顧客のセールスを支援するゼネラルマネジャー。

こんにちは!noteをお読みいただきありがとうございます!
SMKT事業部note運営の佐藤です。
今回は、セールスマーケティング事業部 セールスエンジニアリング部ゼネラルマネジャーの清水さんのキャリアについて一問一答形式でお伺いしました。

【プロフィール】
清水(Shimizu)さん
2001年 4月~
学生援護会(パーソルキャリア)新卒入社

2019年 10月~
パーソルプロセス&テクノロジー
セールスマーケティング事業部
営業推進部 ゼネラルマネジャー着任

2024年 4月~
セールスマーケティング事業部
セールスソリューション統括部
セールスエンジニアリング部 ゼネラルマネジャー着任

※インタビュー実施時点

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ー趣味や特技、休日の過ごし方、最近ハマってることを教えてください。


コロナ前からキャンプに出かけるようになり、美味しいキャンプ飯を肴にお酒を呑むのが大好きです。テントの設営と撤去が嫌いです。好きな食べ物はアジフライです。美味しいアジフライ、知ってます。

ーこれまでのキャリアと、パーソルプロセス&テクノロジー(パーソルP&T)への入社の決め手を教えてください。


大学でスポーツしかやってこなかったので、新卒入社の経緯はスポーツです笑
入社以来、営業畑で過ごすことが長く営業マネジャーを経て現在の役割を担っていますが、当社はプロフェッショナルが多い印象です。自らの価値を高めるために行動を惜しまない、そんな組織風土がとても楽しそうに感じました。

ー現在の役割や業務内容を教えてください。


2024年4月よりセールスエンジニアリング領域の責任者(ゼネラルマネジャー)に着任しています。主に、組織運営や戦略策定・実行、一緒に働く皆さんのキャリアパスの支援・育成等を行っています。

ー仕事をする上で大切にしていることを教えてください。


「ドアを閉めない」こと。
社会人経験やキャリアの積み方、ひいては人生の歩み方は人それぞれですが、仕事においては「可能性のドアを閉めないこと」。年齢や経験・スキルによって「できる、できない」を自身で決めないということですね。新しいことにチャレンジできる可能性があるならばその可能性を残しておくべきですし、自ら放棄するようなことはしたくないですね。

ー管掌組織であるセールスエンジニアリング部はどんな雰囲気ですか?


女性の比率も高いですし、リモートワークの実施率も他部門よりは多いと思います。どこで働くかではなく、どう働くか、何を優先するかは様々なので、こんな雰囲気です。と画一的に語れるものはあまりありません。それぞれの大事にしたいものを優先しながら働ける環境ではあると思います。

ーセールスエンジニアリング部の今後のビジョンを教えてください。


近い未来、事務領域はテクノロジーやAIに取って替わられる領域ですので、テクノロジーやAI等を使いこなすか、現在の事務・サポート領域の幅を広げて提供価値を高めていくことが重要だと考えます。
そのためにも、所属している方の多様性や多スキル化が求められ、それを支援できる組織作りを目指しています。働き方も含めて一番多様性のある、多スキルの方が集まった組織を目指しています。

ーどのような方と一緒に働きたいですか?

どんな人というのはあまり意識してないですね。それぞれ経験やスキルやバックボーンが違うわけなので、強いて言えば様々な価値観や意思を持っている人と働きたい、関わりたいということでしょうか。いい意味で刺激しあえる、発見や気づきがあるという組織・環境にはしたいですね。

ーセールスエンジニアリング部ではどのような人材が活躍する(しやすい)と思いますか?


目的志向とコミットメント(やりきる力)が重要だと考えています。スキルや経験も大事ですが、その仕事がどこのどんな人のどのような価値貢献に繋がっているのか?その仕事の目的を考えられる人が良いですね。当部門は成果に対して間接的な役割になることが多いので、その先をイメージしながら仕事ができるかどうかは大事だと考えています。うまく行くこともあれば行かないこともあると思いますが、まずは最後までやってみる。というスタンスも必要ですね。

ー清水さんの思うパーソルP&T(SMKT事業部)の「ココがいい!」をアピールお願いします!


それぞれの専門性を活かして、自律・自走しているところですね。アウトソーシングというビジネスモデルも関係していると思いますが、顧客志向や顧客視点が高く、個人の成長スピードも早いように思えます。環境面ではパーソルの看板ということもあり多様性を受け入れるという観点では積極的であると思います。時短やリモート等の働き方はもちろんですが、キャリアの作り方も比較的柔軟だと感じますね。

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