『猫も、杓子も』でWinkの淋しい熱帯魚を思い出す
猫メンタリー、毎週観ちゃうんだよね。というか、録画する。作家さんと飼い猫のドキュメンタリー。読んだことがない作家さんを知ることができるのはワクワクするし、そんなプロの方を翻弄するかのように自由に生きる猫ちゃんがかわいくてたまらない。
昨夜は作詞家の及川眠子さん。エヴァンゲリオンの『残酷な天使のテーゼ』や『魂のルフラン』を作詞してるんだ。知らなかった。あとはWink。ウインク。懐かしい。すごく人気だった気がする。カイリー ミノーグのTurn It into Loveをカバーし