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空港・飛行機&珍道中

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アフリカに通う中で起きた飛行機絡みの出来事やハプニングをまとめます。
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#アフリカポルトガル語圏

愛しの国カーボベルデ(1)

・現地に着くまでが大変だった私が初めてカーボベルデを訪れたのは1997年のことでした。 成田…

Shiomin
3年前
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ヨハネスブルグ⇔マプトのフライト時間が長くなった件

トップ画像:Nowbowさん from Illust AC 私は今までにモザンビークを30回以上訪れており、 い…

Shiomin
3年前
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1990年代、モザンビークの国内線は一日置きの山手線形式だった

トップ画像:mimiminekoさん from Illust AC 私がモザンビークに「通い」始めた1990年代、 モ…

Shiomin
3年前
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モザンビークで動き出した飛行機を止めて乗り込んだ話

その時は モザンビークの首都マプトから1500キロ弱離れた町にいました。 マプトへ戻る飛行機…

Shiomin
3年前
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午前3時半からチェックインが始まるフライト(1)

実はアフリカのポルトガル語圏の中で 私がまだ記事を書いていない国が もう一か国あります。 …

Shiomin
3年前
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午前3時半からチェックインが始まるフライト(2)

サントメの小さな空港にまもなく到着するであろう リスボン行きの飛行機を待っていました。 …

Shiomin
3年前
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アフリカで飛行機に乗る前に行うラゲッジ・アイデンティフィケーションとは

最近はこれが必要なケースが少なくなってきましたが、 まだ時々遭遇することもある 「ラゲッジ・アイデンティフィケーション」 というシステムについてです。 ***** テロ防止のために、持主のいない手荷物を飛行機に乗せない というルールが世界的に定着して久しいですが、 何をどこにどう入れたのかを把握するシステムが整っていない 発展途上国の空港の場合、 手荷物も飛行機に積んでしまった状態で 乗客を乗せてみたら、一人足りない。 呼び出しても、空港内を捜しても見つからない。

カーボベルデでも飛行機絡みの珍事件

過去記事を振り返っていたところ、 どうも飛行機絡みの話、しかも笑える話が多くあるので、 そ…

Shiomin
3年前
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ナミベの「ユーリイ・ガガーリン空港」で言われたことに「へっ?!」

アンゴラ共和国の首都モサメデス市(旧ナミベ市)の空港は かつて「ユーリイ・ガガーリン空港…

Shiomin
3年前
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無駄に広いこの機内、ちょっと好きだったんだけどなぁ~…。

見よ、この ↑ 機内の広さを!(笑) 私は3年程前まで一年に数回 アフリカのポルトガル語圏…

Shiomin
2年前
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