リベシティで「ファーストキャッシュ」を得られた実体験と伝えたいこと

ファーストキャッシュ。ここでの意味は、いわゆる”副業”によって、はじめて収入を得られたことを指します。
この記事を見たら、ファーストキャッシュを得ることの意義・得るまでの過程・そしてどんなことを感じたのか、私のナマの経験を通じて分かります！！

先に結論をお伝えしておきます。
【結論】
・会社に頼らない、自分のスキルで銀行の残高が増えてうれしい
・強烈な自信がついた
・フリーランスになることへの思いが強くなった

それではいきましょう！

なぜ、ファーストキャッシュを得たいと思ったの？

これに対する答えは、会社に頼らず、自分の力だけでお金を得られる経験がしたいと思ったからです。
では、なぜ、ファーストキャッシュを得る経験が欲しいと思ったのか。
それは、「今の会社ではできないことがしたいから」です。

会社員は、いろいろな制限があります。
・嫌な上司との付き合い
・経費というものが認められていない
・したくもない仕事
・自分のスキルにならない
・外では通用しない事務作業
・節税に限界がある
などなど、上げればキリがないですね～
これら以外のやり方でお仕事がしてみたいと思ったんです。

どうやって、お仕事を獲得したの？

仕事をしたいと思ったとしても、どう仕事をとってきたか？
ココについて疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。

リベシティというオンラインコミュニティがあるのですが
そちらで、既に仕事を募集しています。
リベシティについては、以下の記事で詳しく話しています。

私は、自分の得意な分野で絞ったうえで探しました。
その結果、2件目で受注成功！
日数でいえば3日で決まりましたね。

どんな仕事をしたの？

私の場合は、今ご覧になっているｎｏｔｅもそうですが、
「ライティングのお仕事」をさせていただきました。
内容は、車関係という全然知らないカテゴリーでした。
文字数的には大体５０００文字を、掛け合いの形で形式立ててわかりやすく伝える動画編集の前段階のポジションですね。

何がタイヘンだったの？

大きく分けて３つです。
・初めてのアプリを沢山使ったこと
・カテゴリーについて無知であったこと
・面白さや分かりやすさも必要
この３つですね。

・初めてやることが多かったこと
完全に初めてなわけですから、マニュアルの読み込み、ディスコード、チャットワーク、請求書の作成などなど
いろんなことを初めて経験するので脳のリソースを多く使っていて疲弊します。これ、思ったより疲れますよ。

・カテゴリーについて無知であったこと
テーマは車でしたが、私自身車を所有したことがないくらい、私は車について無知でした。
だからこそ、まず勉強から始まるわけですね。
それによって失った時間だってありますし、知らないことについて書かなければならないのでエネルギー消費は激しかったですね。

・面白さや分かりやすさも必要
最終的には動画になるものであり、その土台を作成するお仕事です。
だからこそ、文字で人にわかりやすく伝える説明力・文章力に加えて、ユーモアさも必要です。
だって、淡々と動画で説明されてるだけじゃつまらないですし、人は離れていきがちです。

今回の初仕事を終えてどう感じたか？

・会社に頼らない、自分のスキルで銀行の残高が増えてうれしい
・強烈な自信がついた
・フリーランスになることへの思いが強くなった

この３つですね。

・会社に頼らない、自分のスキルで銀行の残高が増えてうれしい
今の時代、会社1本で人生ラクラクとは決して言えない時代です。
だから、自分自身の力で「稼ぐ力」が必要になってくる。
その経験が得られ、銀行口座残高がアップしたという事実は、とてもうれしく、コミュニティの中でもそんな発言もしたら

「おめでとう！」
「すごいじゃん、その調子！」
「これからもお互い頑張ろうね～！」
こんな発言をホントにたくさんいただきました。
いやぁ～恵まれてますね。さらに嬉しい気持ちになりました。

・強烈な自信がついた
上記と少しかぶりますが、嬉しさとは別にやっぱり自信がつきますね！
もちろん、額としては２０００円で少額ですし
委託先との報連相、テーマについて勉強する時間、ライティングの時間、はじめての請求書作成などぜーんぶ含めたら、７時間弱かかりました。
ざっくり時給３００円程度です。
時給換算すればアルバイトしたほうが得じゃんと思うかもしれません。
それでも、「会社のカンバンなどに頼らず得られた」というのは
強烈な自信になりました。

・フリーランスになることへの思いが強くなった
今回のは、いわゆる事業所得（少なくとも一時所得や雑所得）に該当するものだと考えています。

給与所得以外の取得を得られるということは、冒頭の、会社員では認められていないものの１つである、「経費」として認められる節があります。

経費計上には、必要経費として実際に仕事を受注するにあたった費用はもち
ろんですが、「家賃」や「水道光熱費」すらも按分をして計上できるものであると認識しています。
それに、仮に個人事業主になったとしても、給与所得との損益通算ができますからねぇ～（笑）

結論と今後について

今回の感想としては、
・会社に頼らない、自分のスキルで銀行の残高が増えてうれしい
・強烈な自信がついた
・フリーランスになることへの思いが強くなった　です。

以上のことがこれまでのストーリーで分かったかと思います。
今後は2件目の受注・成功を目指して頑張っていきます！
継続案件などもとれるよう、自己PRの力も大事ですね！

自分のスキ、得意で生きていこ～～！！

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