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#ギャラリー
Small Paintings (2)
吉祥寺GALLERY IROにて開催中の「Small Paintings」は前半の日程が終了しました。
(後半は2/10〜12まで)
今回のnoteは、IROさんに撮影していただいた写真で会場の様子をお届けします。
Room 2
ガラスの入った木枠の扉を開けると、F0サイズの作品が整然と並びます。
Sleepy Sheep作品は扉正面の壁に。
Room 3
2階は自然光がたっぷり入る広
「BLUE」 解説と理由
参加イベントGALLERY IRO 10周年展 BLUEでは、新たな試みとして「やや抽象的な作品」を出展しました。
今回のnoteは、作品についての解説と抽象表現の理由です。
blue bottle
「bottle」と名が付いておりますが空洞は無く、ボトル型のオブジェです。白っぽく見えるのは、青系のフェルトをベースに上から白を重ねているため。仄かな青は「青を感じようとする心」を誘発します。
air (to-mei)
前回に続きまして、個展「air」振り返りシリーズ第2弾をお届けします。
今回の展示では、全ての作品が透明なパッケージに包まれておりました。過去の展示やショップ販売の際、袋に入った状態で並ぶことはなかったので、違和感を持った方もいらっしゃったかもしれません。
その意図するところは、必ずしも時世からの「安全対策のため」ではありません。
「個展づくり」スタート
個展アイデアを練る際、私の場合は「
air (overview)
吉祥寺GALLERY IROにて開催しました個展「air」は、おかげさまで無事終了しました。応援していただいた全ての皆様に感謝申し上げます。
noteでは、何回かにわたって「展示振り返り」を書き留めて行こうと思います。初回は「overview(全体像)」をざっくりと。
「俯瞰で見るには客観で」ということで、今回の写真は全てIROの前田さんに撮って頂いたものを使用しております。
窓際ゾーン
ギ
1DAY ATELIER report
前回のnoteでお伝えしておりました、「1日アトリエ企画」のレポートです。
AM11:00ごろギャラリー到着。準備開始。
まずは販売用の「BROWN BEAR standing」をディスプレイ。
・・・と言っても、いつもの展示のように什器や小物を使うでもなくシンプルに並べるだけ。今回の目的は「道行く人に見ていただく」ことなので、外に向かってずらり。
窓越しにはこんな風に見えます。写真で撮る