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非HSPによるHSP(繊細さん)の個性を活かして起業する3つのポイント

中野丈矢です。

この記事では、HSP(繊細さん)気質を持つ方が起業する上で、3つのポイントに絞ってお伝えしています。

僕自身、非HSPなため、HSP気質のクライアントと接する時、とても気づきが多かったように思えます。

その一つには、「まずは全肯定することから全ては始まる」という気づきです。

これは、どういうことか?

「周囲の目線は気になるが、人と比べられたくない」のが本音

昨日は、神戸三宮のとある場所にて、「個性で売れるマンツーマンプログラム」の受講生の方へのコンサルティングでした。

この方はトレーナー業をされておち、クライアントを4ヶ月で7キロ減させた実績を持っておられます。

「実績を出してアピールしていこう!」というセオリーは、HSP(繊細さん)の方は抵抗が少なからず持っておられるんじゃないかと・・・・

その理由としては、「人と比べられる」ことへの抵抗感。

僕自身、非HSP気質なため、起業初期の頃は、「え?なんで?これがセオリーなのに、どうしてやらないの?」という葛藤を抱いていました。そのため、経験が浅かった頃というのは、「どうしてアドバイス通りに動いてくれないんだろう?」と悩んだ時期もありました。

わかり合えない辛さと言いますか・・・

僕自身の無力さを痛感した時期もありました。

しかし、諦めずに経験を重ねるうちに、HSP特有の考え方があることに気づいたのです。僕のような非HSPが、従来のセオリー通りに沿って進めていけば、HSPの方の個性を潰してしまいます。

だからこそ、HSP(繊細さん)特有の打ち出し方としては「まずは全肯定することから始めよう」がHSP(繊細さん)の個性を活かしたアプローチであるのが、今の僕の最善解です。

自由で気ままに思われがちなHSPの個性を活かすには、感情のブレとも向き合わないといけません。そのため、感情的に大きくブレたとしても、決して感情を押し殺すのではなく、「戻り方を知っていれば大丈夫ですよ」とお伝えしています。

そのために自己理解を深めていきながら、自分の取り扱いについて理解を深めていくために、「ひたすら全肯定」すべきなんです。

また、感情的なブレをなるべく小さくするために、

・ルーティーンを大事にする
・情報を入れない

この2点を徹底してお伝えし、マインドセットして頂きながら、プログラムのカリキュラムを進めていきます。

とは言っても、出来事に対する感情の反応が僕のような非HSPより大きいため、「それくらい大したことがない」とか、「死ぬこと以外、かすり傷」だとか、「テキーラ以外、ただの水」という精神論は通用しません。

通用しないどころか、個性を潰してしまいます。むしろそこには圧迫感しかなく、何も成長はありません。

まずは全肯定から始める理由としては、HSPの方の特徴として、ついつい他人軸で考えがちな思考ぐせがあるから。

そのため従来型のビジネスのような「マーケットイン」のやり方では、型にハメられた気がして窮屈さを感じてしまいます。

「周囲の目線は気になるが、人と比べられたくない」という特性を活かすためにも、マーケットインではなく、まずはプロダクトアウト的な発想から始めるのがスムーズだという気づきを得ています。

なぜならば、大きな実績を出す前のHSPの方は、「何を信じればいいのか分からない」から。だからついつい、感情がブレてしまうと、不安感を解消するためにノウハウのインプットに走ってしまうのです。



「形あるもの」よりも、「形のないもの」を信じるのがHSP(繊細さん)


ビジネスのセオリーの一つには、「実績しか興味がない」というものがあります。僕自身、実績を出すために足を使いながら人と会って、その場で体験したことや、経験したことをSNSやブログで発信していきました。

僕の考え方や感じていることに対して、共感してくれた人たちがメルマガに登録してくれて、SNSやブログでは書けないような内容を、メルマガで配信することで、売上も伸びていきました。

しかし、HSPの方のもう一つの特徴としては、「実績よりも、人に興味がある」のではないかと思うのです。

現代のような資本主義社会において、生きづらさを抱えているHSPの方は、「形あるもの」よりも「形のないもの」を信じるという特徴を持っています。

そのため、「なんで実績を出す必要があるのか?」「実績よりも本質的なものがあるのでは?」「それは言葉や文字では表せないのでは?」と考える傾向が強く、「感じたことがすべて」という価値観を持つ人も多いと思います。

そのため、資本主義社会を生きる上では、形あるものだけが評価され、形のない本質的なものについては正当な評価が下されない、という葛藤を抱えながら生きているのではないか?と僕自身、感じています。

だからこそ、
・たくさん実績を出して
・ガンガンいこうぜ!
という非HSP特有の打ち出し方では、なかんか成功しにくいのではないかと思うのです。

「成功しにくい」のではなく、「形のないもの」を重視しているのです。

だからこそ、ニッチなほど刺さるのがHSPの特徴でもあると思うのです。

僕のような非HSPが提唱しているアプローチなので、ここまで述べてきたことは「違うやろ」という反対意見があるのも承知です。

ただ、互いが理解することの大切さを、この起業してきた8年間、とても痛感してきました。そのためHSPの方と対話を深めていくことで、「反対意見と向き合う」も学んできました。

つまり、反対意見によって僕自身が摩擦を起こすことで、自己理解を深めていけたのです。

大きな気づきとしては、非HSPは実績で人を判断することに対して、HSPは実績は後回し。何で判断するのかと言えば、「なんで、ここまで分かってくれるのか?」という読者の気持ちを代弁できたこと。

つまり、HSP(繊細さん)の個性を活かした起業する方法として、そのような共感への扉が開くことで、(念のために)実績を見てくれるのです。

「感情で決断して、理性で納得する」という傾向が特に強いように思います。

ビジネスの成長よりも、内面(人間的)な成長を重視するHSP(繊細さん)

非HSPである僕が、これまでHSP(繊細さん)気質を持っている受講生たちと関わらせて頂く中で、最も葛藤を抱いたのが、売上が上がらない方へのアプローチです。

「やる気がないのか?」とか、「どうして行動しないのか?」という葛藤を、起業初期は持っていました。

なぜならば、「売上が上がってなくても、内面(人間的)な成長ができることの方が優先」であることを知らなかったからです。

「形あるもの」の代表的存在である実績よりも、「形ないもの」の代表的存在である個性を重視しているのがHSPの特徴です。

何が言いたいのかと言えば、HSP(繊細さん)向けのビジネスをしていくには、まずは個性を言語化する必要があるのです。「人」を見極めてもらって、ようやく実績を見てもらえるのです。

「実績しか興味がない」と思われがちですが、HSPにとって実績とはおまけです。とは言っても、「実績ありません」は通用しません。実績とは「ちゃんと活動してますよ」というレベルで十分です。

「何かの分野で日本一になった」とか、「誰それ先生に師事しました」とか、「年収100億円社長です」という実績は、むしろ圧迫感を感じる人もいるようです。

もしも、そのような実績がある人が、HSP向けにビジネスをしていくならば、圧倒的な実績と同じくらい、真逆の、ダサい自分を露出する必要があると思います。

要は、陰陽のバランスが必要で、陽(実績)ばかりではなく、陽を出した分だけ、陰(個性)を出すということ。

「ありのままの自分を発信しよう」というと抽象的な表現になるのですが、これを僕の言葉で言い換えると、「個性を伝えよう」となりますね。

形のない個性を伝えることで、興味を持ってもらえるのがHSP(繊細さん)の特徴です。

だからこそ、大きな実績がなくても、人に誇れるようなスキルや技術が備わってなくても、本心では「形あるものは、いらんやろ」と思っているのがHSP(繊細さん)の特徴です。

「実績出したら売れる」のは確かですが、「実績を出した分だけ、個性も伝える義務が生じる」のです。

今回の記事は、非HSPである僕が、HSP(繊細さん)の個性を活かした起業する方法として3つのポイントをご紹介しました。

「まずは全肯定することから始めよう」が合言葉でしたね。

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