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自分は誰かにとっての悪者でもいい
自分は「人の目をきにしちゃう」し「こう思われたい」っていう理想を自分に強く強制してたと思う。
だから、その人に合わせた対応とか、「この人、悪い人ではないだろうし、いいところもあるから」「自分が違うのか」って
自然とカメレオンになるスキルを身につけてた
これは悪いことじゃないからね、別に文句言われることもないし、
それが自分の強みだと思ってた
けど
同時にそれが自分自身を苦しめてる事にも背を向けていたんだと思う
広く深い人間関係は自分にとって少し欲張りだったのかもしれない
人間関係、狭くて深くていい
誰にでも好かれなくてもいい(あくまで自分の考え)
綺麗な花を見つけて、無条件に「○○さんにあげたい」って思える人、
「大学4年間の中で一番素敵な誕生日にしてあげたくて」っていってくれるような友達が1人でもいてくれるだけで、
自分って幸せなんだなって思う
でも、インスタの投稿をした時に多くのいいねが欲しい欲望も持ってるの
こーゆう矛盾もあるよね
自分では白黒できないグレーなトピック
今は白黒つけようと思わないトピック
とりあえず自分が大人になっても忘れたくないことは
”幸せって理想を叶えることよりも自分の一番近くにあるんだなってこと”
この人に好かれたいって無理に苦手な人と一緒にいる時間に精神削るんじゃなくて、LINEを開いたときにたわいもない話で盛り上がってる人を大切にすること
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