6月が終わり7月を迎え2020年も残り半年になりました。 僕の中の6月は長いようで短かったな。 この6月から環境が大きく変わり、精神的な疲れと身体的な疲れが沢山… 逃げ出したいと思う毎日。そんな自分にムチを打つ毎日。結果的にはキツイより楽しいが勝ってるのが現状だから今動き続けれている。 私には恵まれた頭脳は決してないし、仕事が出来る方ではない。 サッカーでは成功・活躍が出来なかったらこそ、仕事で結果を出し・活躍をしたい、てか絶対にする。そして必要とされる人材になる
稼働2日目にして、経験・知識不足、不慣れな部分が重なり、タスクに時間がかかり相手をイライラさせてしまい他社に任せる言われその場でタスクは終わりお客様のご自宅を退出する事になりました。 タスクを行っている時に、お客様がイライラしてる事に気づいた僕はテンパってしまい何をやっていいかも分からない状況になってしまった。 それでも「逃げたらダメだ逃げたらダメだ」と自分に言い聞かせてた。 結果は成約どころかタスクをこなす事も出来ずにお客様のご自宅をあとにしました。 あんなに謝まり、頭を
最近ワクワクが止まらない。今後自分がどのように変化していくのか、どのようなものに出会うのか、どのような大きな壁にぶつかるのか、どのような事を得るのか。 人生どのようにするのかは全て自分次第。だが理想通りに行くほど甘くない、私はそこに行くまでの過程が大事だと思う。 目標が達成できなくても、その目標を達成する為に「自分の出来ることはやったから悔いはない。」と心の底からそれを言えたらなんてかっこいいんだ！努力もせずにグチだけ言って他人のせいにしてる人間は正直に言って鬼ださいしめ
明日から〜11日までの研修スタート。 今は不安しかないけど、この不安も全力で楽しんでいきたい。何より失敗を恐れずにというより失敗しにいくくらいの積極性を持っていく。 周りは関係ない、原因は常に自分にある。ということをキツイ状況に陥ったときにこの事を忘れない。 今は”最短で稼働する事”を目標 これから逆算して今何をすべきなのかの思考を常に止めない。 色んなタイプの人間がいる、そういう人達への嫉妬は絶対にしない。俺はすぐに人と比べる悪いところがある。どうやってもその人た
ジムが再開したいま毎朝６時に起きジムに向かい筋トレをしている。閉鎖中は自重での筋トレ。 ○なぜ筋トレをやっているのか？ ・だらしない男は嫌だ ・朝筋トレをやることで最高の1日がスタートを切れる ・インパクトある男でありたい この３つです、単純な理由です。 僕は人を目の前にして働く職業であり、やはりファーストインパクトは大事。 そしていつまでも健康的な男でありたい。 筋トレをして気持ちを前向きに。 最後に筋トレは継続すればするほど結果に現れる。太りやすい体質だ
僕は去年サッカー引退をしました。 試合に負ければ悔しがり、勝てば大喜びし、プレーが悪ければ悩み、プレーが良ければ浮かれ、メンバーに外れたら落ち込み、といった日常がない今は身が軽くなった半分寂しという気持ちですね。笑 第二章は別の形で違う感情や悩みを生み出してくるであろう。 （このノートはサッカー人生最後のサッカーノートです。皆さんもう一度言いますB・Cの4年生はこの日が最後の練習でした。フルコートゲームのレストチームは１キロ走これぞ駒大スタイルのTR メニュー！！！この
この世は平等に時間を与えられている。その時間はどう使うかは自分次第。 僕は朝の時間をとても大切にしています。 ⭐︎朝の時間を大切にしている目的は⭐︎ ・少しでも一日を充実させたい ・成長したい この2つを目的として朝の時間を使っています。 他の人が９時に起きているのに対して自分は3時間早く起きる事でその時間を上手く使うことによって成長する事が出来ると自分は考えています。しかも朝の時間は人間の脳のゴールデンタイムと言われていて、朝の３０分は夜の２時間に匹敵すると言わ
初回の投稿で言語力を磨きたいと言ってる側でいきなり誤字をしてしまった事心からお詫び申し上げます…笑 最初で最後の初任給。 一番最初の使い道は僕をここまで育ててくれた両親に使いました。やっとこの瞬間を迎えれてたことを嬉しく思います。両親のおかげで沢山の人に出会う事ができ沢山の経験をでき、どんな時も僕の背中を一番に押してくれたのは両親でした。 やっと親孝行のスタートラインに立てたように気がします。自分の人生もまだまだこれから、もはやこれからが本当のスタートですね。ゆっくりと
私は何者でもない、ただの会社員です。 私がnoteを始めた目的は。 これまでの経験や自分の考えを発信することで、古家秀太という男を知ってもらいたいという”目的”がありnoteを通じて投稿させてもらいます。 その中で言語力・発信力・影響力を身につけるという”目標”を掲げています。 inputしたことをnoteを通じてoutputしていきたいとも考えています。 私はオリンピック金メダリストでもなければプロサッカー選手でもありませんし自分自身に高価なブランドがついてる訳で
