『ニンジャ・アサシン』(2009)【忍者映画】

―――目にも止まらぬスピードで、
腕が飛ぶ！脚が飛ぶ！血飛沫が舞い散る！

手裏剣がまるで機関銃のように放たれ、
人体や周辺物をドガガガッ！と破壊する。☆

銃などまるで役に立たない。
ありったけ投入された特殊部隊が、
あれよあれよとバラバラに切り刻まれていく。

暗闇の影から、その姿や攻撃を目に見せる間も無く、
一撃で葬り去る。
これがシノビだ！これがニンジャだ！

さすが、性描写無しで18禁となっただけの 事はある。

絶体絶命のピンチをギリギリで切り抜ける
主演のレインには、手に汗を握らされっぱなしだった。
ショー・コスギも、その健在ぶりを存分に見せ付けてくれた。

「あんたは父じゃない。あんたを殺すことで、
俺の人生が始まるんだ…！」
←この役オレにやらせてほしかった！と思ってる人が
“約一名”、居るよね！？きっと。ぶははは(笑)

もう何もかもが素晴らしい。♪
とりあえず、うどん食いたい。☆

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