![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106635092/rectangle_large_type_2_8a93e7d374286cc8e9523afae972518d.jpeg?width=800)
『驚異の大日本帝国/汝の敵日本を知れ』(1945)【海外映画の中の“日本”】
![](https://assets.st-note.com/img/1684418222562-JsPObhLTUP.jpg)
『素晴らしき哉、人生!』(1946)の巨匠フランク・キャプラが、
アメリカ陸軍の要請を受けて製作・監督した、
軍用教育映画シリーズのうちの一本。
![](https://assets.st-note.com/img/1684418689161-dCrbvumr8c.jpg)
歴史的背景を追いながら、“危険思想に基づいた脅威の存在”
である所以を解説していく。
そして最後に、世界最強を謳い上げるアメリカ軍の
快進撃映像で締められるのだ。☆
![](https://assets.st-note.com/img/1684418709184-qdWNJT45JK.jpg)
時折、アイキャッチ的に「ドカーン!」と突かれる鐘(?)が、
得体の知れないヤバさを象徴しているかの様だった。
![](https://assets.st-note.com/img/1684418551678-rrUNIWUKbk.jpg)
【映画レビュー】記事一覧(リンク)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?