見出し画像

『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』(2002)【海外映画の中の“日本”】

OPから、「まさかの〇〇」連発。

マイケル・ケインはじめ、元ネタへの
リスペクト満載を豪華ゲストでお届けする
お祭り的な集大成の一作。

前2作に比べて失速?というより、
詰め込みを優先した作風ってトコかな。

「字幕が大変だ」
(笑)
日本描写も見どころ?のひとつ。
満員御礼!アサヒ・スモウアリーナ!

1人4役か。
コレって、同年公開のダナ・カーヴィ主演
『変身パワーズ』と張り合ってんのかな?☆

バート・バカラックに、もう涙しかない…。

【映画レビュー】記事一覧(リンク)

この記事が参加している募集

#映画感想文

67,587件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?