『インセプション』(2010)【海外映画の中の“日本”】
「―――どうせ夢だ。ブチかませ!」
…ふ~ぅ、付いてくの疲れる。
ノーランさん、こんなんばっかりやからキライ。☆(笑)
題材や設定は良いんだけど、イマイチ入り込めない
世界観だったかな。
私の萌えるシチュが存在しなかった。
似た題材の、『あやつり糸の世界』(1973)や
『イグジステンズ』(1999)には、それが有ったんだよね。
豪華キャストの割には、突き抜けて濃いキャラも
居なかったし。
ポコチン丸出しで「ハロ~♪」なキリやんが懐しい…。
マイケル・ケインは、もう信用してない。
そういう人、多いでしょ?☆(笑)
【映画レビュー】記事一覧(リンク)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?