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『リーサル・ボンバー』(1990)【忍者映画】

俺達のリチャード・ハリソンは、忍者バトルの宿命に
未だ終わりを迎えていなかった…!☆

フランス映画界で、悪の忍者に立ち向かう存在として、
俺達のリチャードが、今一度その雄姿を見せてくれたのだ!!♪

だがしかし、残念ながら俺達のリチャードは忍者で無かった…。
それどころか、突如の忍者集団出現に慌てふためく始末。☆(笑)

もう完全に、戦場兵士へシフトを戻している、俺達のリチャード。
本作では何やら女たらしの要素が色濃い。

CIAエージェントである俺達のリチャードは、
最新原子炉の設計図をマフィアから奪還するべく、
ラスベガスで死闘を繰り広げるのだった。

強敵のリビア美女テロリスト、ブリジット・ボージェス
時には色仕掛けで、また時には忍者となり、戦場兵士となり、
俺達のリチャードを襲う!!

ブロンドのレディニンジャが、ビルの壁を登る!
窓ふき用ゴンドラで登る!(笑)

全部カタついた後、ダム湖のボート上で美女とおっ始める
俺達のリチャード。♪
某スパイ映画的な既視感満載。

そして、あのラストカット…!
どうなったのかな~?☆

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