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『SFソードキル』(1984)【海外映画の中の“日本”】

―――藤岡弘、ハリウッド進出作!

例えとして適切かどうか判らんけど、
『恐怖のミイラ』+『ランボー』(一作目)
といった所かな?

でも私がイメージしたのは、
ひらけ!ポンキッキの
『ほえろ!マンモスくん』
あの怪獣スリッパは、たぶん
そのイメージだぜきっと。(笑)

バカ映画にならず踏み留まっているのは、
日本が誇る現代のサムライ、
藤岡弘、氏が、その圧倒的存在感を示し、
鋭く睨みを効かせていたからなのか…。

解剖?それって意味あるの?
未知の生物とかならまだしも、
れっきとした人間なのにね。☆

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