『ブルース・リー/死亡の塔』(1980)【海外映画の中の“日本”】
エロ本ばかり見ていて修行を怠けていたタン・ロンが、
兄ブルース・リーの指南書で覚醒。
仇である、どう見てもショッカーな敵と戦うぞ!
妖しき女アサシンの、ヘアヌードと毒針!
闇夜の恐怖!怪人・ライオン男の襲撃!
今こそ、ショッカーのアジトへ潜入せよ!
“塔”といっても、地上にそびえる塔では無く、地下施設。
『100かいだてのいえ』シリーズで言えば、2作目の
『ちか100かいだてのいえ』だね。
熱線が張られた、アジトの通路!
丸焦げのピンチ!
そして、驚愕!ラスボスの正体とは…!?☆
いやぁ~、面白かった。♪
拳を握り締めてコーフンしたぞッ!!
ぶはははははは(笑)
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