『太陽の帝国』(1987)【海外映画の中の“日本”】
『戦場のメリークリスマス』や
『不屈の男 アンブロークン』等と同様、
見応えガッツリの反戦映画。☆
これ、もう30年近く前になるのか…。
『ダークナイト』三部作等で、そのタフガイぶりを
存分に見せ付けたクリスチャン・ベイル。
伝説はもう、この少年時代から始まっていたのだ…!
身も心もボロボロになり、魂が抜けたかの
様相を見せる、あのラスト。
あれはガチではないだろうか?!と思う…。☆
「ナニカノマチガイデス ボクタチハミナ トモダチデスヨネ」
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