『お嬢さん』(2016)【海外映画の中の“日本”】
「本作品に関しまして、現在におきましては
一部不適切とされる言葉が…」
…うぅむ、なるほど。時代背景がそうだと
やはりそうなるかな?と。
そこにリアリティがあるのだな、と。
←なぁんて思ってたら?いやぁ~、
ホントに不適切でございました。。
「ご了承下さい」ですと?
―――ああ、いいとも!!♪(笑)
特に第二部のアレだ。
少女が「(ピー)」とか「(ピー)」とか発する、
一部マニヤの性癖嗜好を満たすあの場面はな…!
フハハハハ☆
タコが…せっかく用意されたタコが…!
何でやねん!?んなもン、使わなアカンって!!
…まさかそのシーン、丸々カットしたんちゃうやろな…?
え?ひょっとして、スペシャルエクステンデッド版で
観られるとか?(笑) いや、頼むでホンマに!!☆
三重県の六華苑など、日本でロケが行われている。
【その他の特筆点】
▼日本語の字幕が要る
▼畳がシケる
▼「札束に埋もれるとヤバい」フラグは健在
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