『エヴァリー』(2014)【海外映画の中の“日本”】
組織を裏切り内通した、サルマ・ハエックを襲う
粛清の牙!
日本のヤクザが!
賞金目当てに娼館の同僚が!
買収された警官、特殊部隊が!
変態殺人芸術家が!
次々と襲い来る刺客を、どこで身に付けたのか
凄まじいスキルを発揮して、悉く返り討ち!!
愛する娘の為に、生き残れ!
そして、かつて寵愛を受けた、
ラスボス・渡辺裕之を倒すのだ…!☆
『ザ・レイド』とか
『ジョン・ウィック』っぽいヤツ?ですな。
硫酸飲まされ、ノドから焼けて内臓ドボドボ
落ちたりとかして、なかなか楽しいヤツだった。♪
―――さあ!
君も伊川東吾と一緒に、豪華な芸術作品を作るのだ。
「私達のショーを始めよう」!!☆(笑)
【映画レビュー】記事一覧(リンク)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?