この世界は私を観照するために存在している。私を知るには私以外が必要となり、私以外のひとつ一つの対象を冷静にかつ客観的に観て照らせば、私が今ここに存在する訳を知る。このことに気づくとき、感謝の念が自然と湧いてくる。我々は私を知るために存在している。私とは何かを知ることは喜びなのだ。
書

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