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業務紹介「ディレクター」「プロデューサー」「AP」とは? どんな役割で働いているのかご紹介!

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◆業務紹介「ディレクターとは?」

~構成立て・撮影・編集…すべてに関わる現場監督~

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番組作りをレストランで例えると、ディレクターは「シェフ」。
番組や動画制作において、あらゆる場面で
監督や指導、演出などの重要な役割をはたします。

例えばテレビ番組制作ではこんな流れで仕事をします…
① テレビ局が求める企画を実現するために、作家と打ち合わせして台本を作る
② リサーチやロケハンを重ねてさらに面白い展開を考える
③ ロケやスタジオで撮影を行う
④ 撮影したものを編集して面白さを際立たせる

その他、番組内で新企画を考えたり、新番組の企画を考えるなど、
常にクリエイティブな発想を持って仕事をします。

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◆業務紹介「プロデューサーとは?」

~タレントブッキングから予算の管理までを行う総責任者~

番組作りをレストランで例えると、プロデューサーは「支配人」。
クライアントやディレクターなどがイメージした企画内容を成立させるために、
タレントのブッキング・企業への交渉・予算の管理・スタッフ全員のスケジュール調整…など
様々な人たちとコミュニケーションをとる重要な役割をはたします。

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◆業務紹介「APとは?」

~映像制作を円滑に進めるため、あらゆるものをサポート~

APとはAssistant Producerの略で、主に「プロデューサーをアシスト」するのが役割。
企画の進行状況の管理・ロケ・編集の調整、予算の管理・タレントブッキングの補佐…、プロデューサーと共有しながら各所が円滑に進むように努めます。
またADやディレクター・プロデューサーなど、全スタッフの間に入り各所の状況をまとめるという重要な役割も求められます。

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詳しくはSION HP「社員紹介」をご覧ください!!

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