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『情報化社会』林雄二郎(1969)読書会を通しての関わりから学んだこと
深呼吸ゼミで『情報化社会』林雄二郎著(1969年)のバンドで発表会を行った。
の報告第2弾です。(第1弾の感想)
今回の発表会では、本に対する主観的な意見などを入れずできるだけ本を正確に伝えることを30分、その後対話の時間を公開するという形をとることになった。
それは、毎回の打ち合わせにおいて、対話の時間が有意義な時間だったからだ。
『情報化社会』が伝えていた「情報化」とは何か?
1960年代
深呼吸する言葉 仲秋の名月に寄せて
仲秋の名月の思い出 あなたの背中を思い出す
月に祈るあなたの背中
心の声は聞こえぬが
描いているのは家族のことね
超えられぬ親の愛
改めて感謝を
中秋の名月に
同じ月を見ている遠くのあなたへ
同じ月
場所も時代も
乗り越えて
心を繋ぐ
心に照らす
『関係からはじまる』4章までを読んで・・・
今年の私の課題図書『関係からはじまる』(全12章、500ページ)
今日、なんとか4章まで読みましたー なかなか手強いです
例に挙げていることが分かりづらかったり、翻訳だから?英語がわかればもっと理解出来るのかな?みたいなところがあります😢
わからんなりに…
私なりにこの本の意義は以下の点かなと思いました。
・関係からはじまると考えて物事をとらえ、取り組むこと
・関わりの始まりは
深呼吸する言葉「原動力」
自分の内側から感じる情熱を向けられる仕事が見つからなくても
何かを守りたい
誰かを幸せにしたい
誰かを笑顔にしたい
それも立派な働く原動力になるよね。
自分には何もないなんて思わなくてもいいんだよね。
『情報化社会』林雄二郎(1969)読書会から何を学んだか
深呼吸ゼミで『情報化社会』林雄二郎著(1969年)のバンドに参加した。
今回は本を題材としており、バンドメンバー各自が色々な視点で発表をするという形ではなく、まず自分の主観を挟まずにこの本をしっかり伝えることが大切だということになった。なぜなら、「情報化社会」という言葉から受け取るイメージと本書で伝えていることが違っていたからだ。林の目指していた情報化社会に私たちは向かって来れたのだろうかと、反省
深呼吸する言葉 愛デンティティ 2022/9/20
愛デンティティ・・・愛を探求することが愛デンティティ
カチンときた!
カチンときた
それは
痛いところを突かれたから・・・
それを攻撃で返せば喧嘩になる。
そこにある愛を受け取ると・・・
感謝になる。
愛があるってほんとかな・・・
愛はある・・・
足りないところもある・・・
足りないことがバレるのが怖い。
足りないところを言い訳したい。
そうして武装して生きている。
愛はある・・・
でも
深呼吸する言葉 共育 2022/09/19
<ぼちぼちいこか>
できるようになりたいよ!
上ばかり見ていると
できないことばかりだね。
できたことも振り返ろう
成長を喜びながら
ぼちぼち進もう。
<証明>
何がしたいのだ?
自分の正しさを証明をしたくなる。
それは目的ではない。
何がしたいのだ?
<君は君のままで>
君は君のままでと
いくら伝えても
心とつながらない言葉は届かない
君は君のままでと
心から叫んだ時
君のトゲトゲが
深呼吸する言葉 愛デンティティ 20220915
<愛って>
愛って時に人を傷つける
でも、そこにもきっと愛がある。
愛は誰にでもある。
<怒り>
怒られた
怒りだけを受け止めた
辛くて、きつくて、痛い
怒りには愛がないわけじゃないんだよ
そうなの?
怒られた
その言葉の意味を知る
そこに学びがあるのだね
深呼吸する言葉 1000本ノック 2022/9/15
<敬老の日>
敬老の日?誰のこと?
そう言っていた日はいつの日か・・・
<引越し>
引越しで会えなくなった友達たち
でも不思議、君とは3度も再会を。
<食べ過ぎ>
いつも食べ過ぎ
<照れ屋>
照れ屋なあなたが真面目な顔で・・・
怒られた・・・
いや怒ってない。
愛をありがとう。
<レコード>
初めてのレコードは「ロマンス」
時代がわかる
いや、歳がバレる。
深呼吸する言葉 共育 2022/09/18
共育とは生徒も先生も共に育つこと
教えてよ
教えない教育もいいけれど
わからないことは教えてほしい
ありがとう
教えてもらって気がついた
私が(君が)何に困っていたのかを
わからない
わからない
私だけがわからない
どうすれば
みんなと同じになれるのか
私は変わらない
変われと言われて変われない
学べと言われて学べない
変わりたくないわけでも、
学びたくないわけでもないのです
成長す