【映画感想】テッド・バンディ(2019)/脚色って難しい
"Extremely wicked, shockingly evil and vile"『極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣』、"The story behind America's most notorious serial killer"『アメリカで最も悪名高いシリアルキラー』であるらしいテッド・バンディを題材にした映画。
最も悪名高いといっても日本人の自分は、この映画で初めて存在を知った。殺人鬼としての主な活動時期は1974年から1978年に逮捕されるまでである。つま