【悪用厳禁】誰でもビジネス成功してしまう方法はまさかの○○!ヤバすぎる最強手法を削除覚悟で超解説
ごきげんよう。紳士Aです。
今回は
マネしたら嫌でもビジネス成功する方法についてお話していきます。
今日はね。すごいですよ。
業種業界問わず、どんなビジネスでもマネすれば成功しちゃう、実際に私が日々多用しまくっている方法っていうのを紹介していくので、もう刷り切れるほど見て下さい。
というか、これができないとビジネス何も上手くいかないです。
記事は見るものではなく使うものだと思っているので、ぜひ何回もみて実用書の用に使ってくださいね。
マネしたら嫌でもビジネス成功する方法
日々事業相談にのっていると、
✅圧倒的お悩みナンバーワンが集客そして
✅ナンバーツーが売れていた商品が売れなくなった
✅ナンバースリーがひとりでやれる売上の限界を向けた
なんですが、これ、今日の話マネするだけでまるっと解決します。
というか私自身してきました。というものになります。
そもそも集客の課題や商品が売れなくなったっていうのは、
キャッシュフローが回らなくなって、赤字を垂れ流すことになるので、さっさと対処しないと○にます。
ビジネスでキャッシュフローは血液ですからね。
なので、こういった状態だとしたら、かなり緊急性が高いと思うんですよね。
じゃあこれなにが問題なのかっていうと、
『学びすぎ』
なんですよね。
学びすぎて集客できない。
学びすぎて商品が売れない。
「どういうこと?」
って思われるかもしれないですけど、
なにか新しいことをはじめる時って、皆さんどうしますか?
例えば、はじめて自転車に乗った時のこと思い出してください。
自転車の乗り方って調べましたか?
今の時代は分からないですけど、調べないですよね。
親が自転車乗っているのを見て、見よう見まねで乗ってみる。
そして、コケる→痛い→乗る→コケる→痛い→乗る→できる。
みたいな感じじゃないですか。
学ばなくていいんですよ。
マネしてやってみて、経験から学べ。
ってことです。
学ばなくてもマネならできるじゃないですか。
だから学ばなくていい!マネしてさっさとやれ!ってことです。
でも、マネしても上手くいく人、いかない人がいる。
この違いなんだと思いますか?
今日はこのあたりの決定的な違いと、正しいマネの仕方っていうのを徹底解説していきます。
この正しいマネの仕方が分かると、新しい挑戦での成功確率っていうのが圧倒的に上がるので、
当然集客も販売もついて、新規開拓能力っていうのがつきますので、
ぜひ最後まで見ていってください。
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それではまいりましょう!
【マネすれば嫌でもビジネス成功する方法】
スタートです。
成功者のモデリング術
結論、TTPせよ!
ってことなんですが、
TTPって知らない人の為に補足しておくと、
徹底的にパクる
ってことですね。
「なんだTTPかよ」って思われたそこのあなた!
ありがとうございます。
TTPってめちゃくちゃ奥が深いのって知ってました?
ぶっちゃけ今思うように結果が出せていない人は、
「全然TTPできていません」
このなぜTTPできていないかの理由とどうすればできるかっていうのは後で話します。
じゃあ、なぜTTPする必要があるのかって話なんですが、
単純に「上手くいってることと同じことをしたら上手くいくに決まっているから」ですね。
一昔前っていわゆる成功者って今みたいに発信していなかったんですよ。
気軽にYouTubeとかXで成功者の発信を見るなんてことができなかったんですよ。
なんなら大金払ってでも成功者の話聞きたかったくらいなもんです。
だから情報を一般人が受け取れなかった。
ところが今はっていうと、成功者と言われる方がこぞって発信してるじゃないですか。
だからTTPさえできれば誰でも上手くいきます。
これ全然大袈裟じゃないです。
マジです。
9割が失敗するTTPの2大NG行動
でも、先ほども触れましたけどぶっちゃけ皆TTPできてないんですよね。
だって、TTPの仕方なんてだれも教えてくれないもん。
仕方ないです。
TTPできていない人の特徴ってどういうことかっていうと、
大きく二極化していて、
①ただのパクリっていうパターンと
②全くの別物っていうパターンです
ただのパクリっていうのは分かりやすいですよね。
画像から文章から一言一句全く同じみたいなパターンです。
例えばTikTokでいうなら、カムカムダンスとかって一時期流行ってましたけど、
中国の元ネタの映像をそのまま使ったらパクリになるけれど、
音源を使ってカムカムダンス自分で踊って撮影したのを投稿する分にはパクリにはならないですよね。
次に、全くの別物
っていうのは、
その真逆に位置していて、パクリと思われたくないとか、パクリと思われたら本家に迷惑がかかる、
とか思って、控えめにし過ぎた結果、全く別物になって成功要因自体もパクれていないパターンです。
これが実は一番事業においては悪だと思っていて、
こうなるくらいなら少し攻めてパクってしまった方がまだマシです。
確実に結果がでないので。
もしもパクリ認定されてクレームが入ってしまったらしっかり謝罪して対処すればいいだけなので。
成功確率を上げるカギは○○
で、逆にTTPが上手い人の特徴はというと、
『成功要因だけTTPしている』
ってことですね。
これだとパクリに見えなくて、自分のものにして扱いこなしているように見えるんですよ。
よく、アーティストの名曲を別のアーティストがカバーしていたりするけど、パクリなんて思わないですもんね。なんならその人の歌声で聞きたかった!って思うと思います。
「じゃあ成功要因をTTPするってどうすればいいの?」
っていうと、
「なぜ?」
っていうのが心底大事なんですよね。
なぜその結果になったのかってことです。
実は皆さん大きく誤解していることがあって、
全く同じようにTTPしただけでは結果はでないんですよ。
これは素材と環境が違うからですね。
なにを言っているかっていうと、
例えば、
車を持っている人がアクセルを踏み続けたら1時間で350km走りました。
っていうのをTTPしてアクセル踏み続けたら1時間で180kmしか走らなかった。
フタを開けたら成功者はランボルギーニで、自分はプリウスに乗っていたとか。
これ当たり前ですけどトップスピードが違うのでアクセルを踏み続けるだけだと同じ結果にならないんですよね。
で、これが人間も同じなんですね。
スペックが違ったり、持っている環境、つまりどんな仲間が回りにいるかであったり、どこに住んでるかとかってことでも条件が変わってくる。
だから、
成功要因をTTPする必要っていうのがあるんです。
これさえできれば、どんな自分がどんな条件をもっていようとも、
結果を叩き出すことができます。
そこで必要になるのが、
『トレース』
っていうスキルです。
トレースっていうのは、
結果の過程を追跡して調べるってことです。
成功するTTPの7Step
じゃあそのトレースで成功要因をTTPするには具体的にどうすればいいのか?ってことをここからは7ステップで解説していきます。
ここでは分かりやすい集客というテーマで話していきますが、集客に限らず何にでも当てはまることなので、ご自身の事例に当てはめて考えながら聞いてみてください。
例えば、ビジネス系ジャンルでYouTube発信をしていきたいけど、どんな発信をしていけばいいか分からないから、トレースするっていうケース。で考えてみましょう。
まず
1.一気通貫で導線を追え!
です。
特定のライバルの動画だけを見るんじゃなくて、
チャンネル全体の動画ってどういう種類分けができるかとか、
動画の概要欄にどんなことが書いてあって、
概要欄に書いてあるLINEに登録するとどんなメッセージが流れてきて
メッセージの中の動画を見るとどんな案内があって
とかっていう流れを「一気通貫」で調べにいく。
すると、なにが分かるかって言うと、
『全体像が分かる』
んですよね。
なぜ全体像を知る必要があるかっていうと、
その投稿が全体の中でどの部分に位置しているのかっていうのが分かる。
つまり、
その投稿の「目的」が分かります。
次に
2.抽象化しろ!
です。
ここでやるべきは「抽象化」です。
「つまり~」っていうような要約ですね。
全体像が見えたうえで、その流れの中の一本の動画を見た時に、
つまりこれって
その人が何のためにその動画を投稿しているのかっていうのを要約してみる。
すると、全体の中でのその動画の
『役割』
っていうのが分かります。
すると、
だからこのワード?使っているのか!とか、分かってくるので、
「仮にこうしたらどうなると思う?」
とかって考えてみると、
『仮説が立つ』
次に
3.具体化しろ!
です。
ここでやるべきは先ほどの逆で「具体化」です。
動画の中身のトレースであれば、喋っている話を「目次化」していったり、
サムネイルのトレースならば、大体何文字で、色は何色で、人が映っていてとかっていう形でやっていく、
つまり
『要素分解』
をしていくってことです。
次に
4.被検体を集めろ!
です。
ここまでの工程を何個かやって、
『被検体を集める』
とにかくこれをしましょう。
最初は意味わからないかもしれないですけれど、
『複数個の被検体』
っていうのがキモになってきます。
次に
5.共通項だけ抜き出せ!
です。
複数の被検体の中から、
「共通項だけ抜き出し」ましょう。
これがいわゆる
「成功要因」
となります。
成功の原理原則っていうのが抽出できた状態です。
次に
6.自分に置き換えろ!
です。
共通項を使って、
「自分に置き換えて使ってみる」
これで完成です。
ここまでくると、ただのパクリには確実になりません。
自分だけの理論として扱うことができます。
最後に
7.自分の仮説と答え合わせしろ!
です。
実際にTTPしたものを使って発信します。
そして市場の反応を見る。
動画が伸びるならOKだし、伸びないなら何かTTPの仕方を間違えたってことです。
じゃあどこをどう変えたら伸びる動画を作れるのか?
再度Step1からやり直して改めてライバルと自分の動画っていうのを比較して精度を上げていく。
これで、
『仮説と検証』
が1サイクルします。
このサイクルを回していくと確実に成功します。
どうでしょう?
学ぶことって必要無くないですか?
トレースして仮説と検証を繰り返す。
これをとにかく実践していくだけで、テクニックを学ぶ必要は一切ありません。
学ぶ時間があるならば一つでも多くトレースした方がいいと思いませんか?
トレースのススメ
ぜひ、試しにこちらの記事からLINEに入ってもらって、事業相談会とか用意していたりするので、実際にトレースしてみてください。
こういう風にアンケート取ってるのかとか、
こういう風にセミナー案内しているのかとか、
全部分かりますので。
本当にイメージ付くと思いますよ。
トレースするだけなら、お金もかからないからね安心してください。
もちろんそのままTTPしてもらって全然OKです。
トレースしてみたけど合ってますか?
とかって確認したい人に関しては、
LINEからWEBで話せるような場を作ってあるので
直接答え合わせしにきてください。
何でもかんでも答えますよ。
ということで、今回は【マネすれば嫌でもビジネス成功する方法】について皆さんに分かりやすくお伝えできたかなと思いますので、一回聞いてちょっと分かんなかったという方については、この後も次々と分かりやすい記事を出していくので、フォローと、高評価の方、宜しくお願いします。
あとね。この記事を見ていただいた感想や、気付き、こんな記事見たいぞ。というものがありましたらぜひコメント欄にアウトプットをお願いします。
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友達になってもらうと実際に会いに来ていただける企画がありますので、是非一度会いに来てください。
ということで、今回もありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!
さらば!