_しまこヤプリ行くってよ

#しまこヤプリ行くってよ 本日初出勤日

もう皆様すっかりお忘れでしょうが、昨年末、一人の #ただのサラリーマン が退職し、ちょっとしたネタになっていました。

そして、本日すでにこちらの記事をお読みになって、行き先が明らかになったかと思います。


あらためまして。

前職にてお世話になりました代理店の皆様、メディアの皆様、キリンスタッフの皆様、2016年5月〜2018年12月の間、本当にありがとうございました。
ほとんどの方に「次ドコイクの?」を伝えずに辞めてきましたので、MarkeZineの記事が、初出し情報です。(前職のチームメンバーにも伝えてきませんでしたので、ご心配おかけしました。え?心配してないって?)

と、いうことで、こんなLINEスタンプを作りました

アプリを仕事にしたらDLするスタンプ!

(年末ニート期に制作し、一度リジェクトされたけど、年末に無事申請通って、年始のこのnoteに間に合った...!LINEさん、ありがとう...!)

ぜひ「転職祝い」がてらにポチっとしてください。LINEスタンプ使わない方は、直接LINE PAYにお年玉送金お待ちしております。

企業情報はこちらでフォローを。

当然、アプリもありますよ。↓
https://yappli.plus/laboyappli_sticker


こちらのnoteでは。

記事への個人的な補足僕の今後のミッション(になるであろうコト)を書き記して行こうと思います。

*「有料note」に設定しておりますが、全編無料で読めます。「有料」の理由は最下部に。

MarkeZine記事への補足

(グレー背景部分は取材記事・僕のコメントからの引用です。)

2年間キリンでソーシャル中心の担当をしてきて、これをこのまま続けていっても良いものかと考えるようになりました。そんな時にちょうど山口さんの『マーケティングの仕事と年収のリアル』も読んで、特に刺さったのが「専門領域のコモディティ化を察知する」という部分。パルコでもキリンでもソーシャルの運用をやってきましたが、その領域は既にコモディティ化していて、「これって階段を上っているんだっけ?」と改めて考えさせられ、転職を決意する動機づけとなりました。

こちら、前職に限らず、現職や社外のソーシャル担当の方々、またそれを支援するパートナー企業様への警鐘という意味は、まったくなく個人のステージ・スキル・キャリアの考え方です。

企業ソーシャルを本業をすることは、現代において、とてもクリエイティブな仕事だと思います。(特にSNS広告にも依存せず、オーガニック運用で企業と生活者の距離を作っていこうとする仕事は、一見コモディティ化されているようで、実はそうではない職種かと思います。)「組織・企業」から「個」の時代と呼ばれるなか、「個」のスキルが試される仕事かと思います。

前職では、人員にも恵まれ、非常に能力の高い「社内スタッフ」と「外部の支援会社の皆様」のチームで動いていました。

僕がメインで動いていたLINEアカウント運用も、担当代理店さんチームだけでなく、LINE社の多くの方々の強力なバックアップのもと、単なる情報伝達ツールではなく、国内先端のマーケティングツールとして機能昇華させていただいていました。(そのおかげてアドテック東京も出させていただきました。)

また事例が書籍化されたりも。

つまり、僕がいなくても自走する・できる仕組みづくりができてしまっているんだな、と。(稀に、飛び技的にnoteさんとの座組や、他企業様とのコラボなどは、僕が最初のキックオフを先導することもありましたが。)

当然、いまでもソーシャル運用の仕事は、名残惜しいですが、僕は一端卒業させてただきます。(ヤプリでB2B向けSNSの担当することになったりするかも??)

業務自体は楽しいのですが、来年で39歳と40も目前で、もっとビジネスインパクトあることをしたいという気持ちが高まっていました。これも本の中にあった「マーケティングキャリアの6段階」で言えば、自分はステージ3の「特定領域の専門家」。その上を目指したいと思ったら、手がけられるスコープ(範囲)を広げる必要性があるなと。かといって、ジェネラリストになりたいわけでもないので ある程度領域は絞りつつロールを広げるイメージです。それを社内でやるか社外でやるかで、後者を選択しました。

前職で、デジタルマーケティングという職種において、階段を上がるロールモデルがないゆえ(無きゃ無いでよくて)、自身が階段を上がる上で、社内でのポジションを探さないと行けないのですが、事業本業自体が、総合飲料メーカーという性質上、ブランド本体側に籍を置き、いわゆる「(最近話題の)PL責任を持ったマーケター」にならなければ、メーカーでのマーケターというキャリアではサクセスしないんだろうなぁ、という(ぼくの個人的な)暗黙の理解の元、現職ではなく、社外でworkする、という選択肢を選びました。

当然、「デジタルマーケティングという専門領域のミッションでサクセスする」という道もありましたが、40歳を目前として、これからこの会社でグロースしていくイメージが僕自身に描き入れなかった未熟さが一因です。

私はビジネス英語ができないので外資企業は今回の検討からは外れました。経験のある流通小売も考えて、実際何社か受けましたが、採用に至らなかったり、逆にこちらからなんか違うなと思うこともありました。また、自分は総合代理店には向いていないだろうなと、選択肢を絞っていきました。

こちらは、友人の投稿をみて、ますます外資には向いてないと思いましたw

たとえば代理店の方とはお付き合いが多くありましたが、向こうのテーブルに座っている自分がイメージできませんでした。ヤプリにも知人がいましたが、話していて、向こうの立場で自分が仕事している姿が浮かんできました。それから企業理念とその企業のビジネスがしっくりきているかも考えましたね。

こちらも、代理店様をワンチームとして見ていない、という意味ではなく、自身にその役割(ロール)が果たせるか、という視点です。メディアに精通したナレッジを日々インプットしていくこと、それを日々アウトプットしていくいことを提供していくことは、並大抵な努力や手腕では、できないなぁ、と。代理店の職務に就かれている方を本当に尊敬します

たとえば「世界を変えたい」とかだと、それに自分の仕事がどうつながるかあまりイメージできないですね。企業理念は、実は読み込むとどこも本質は大して変わらないかもしれないのですが、言語化された企業メッセージが、自分のやってきたこと、やっていきたいことと当てはめてみたときに違和感ないかは意識しました。

こちらも「世界を変えたい」という企業理念を否定しているわけではありません。「動画」で市場を作り「世界を変えようとしている」方、「世界平和」を目指す方。いろいろな企業理念があり、それはそれで素敵なものだと思います。

ちなみにヤプリのミッションは

APP TECHNOLOGY for EVERYONE
(アプリのテクノロジーをすべての人々・企業に解放し、世の中をもっと便利で快適にするために)
アプリのテクノロジーを解放する私たちは、プログラミング不要でアプリ開発を実現する「Yappli(ヤプリ)」を提供しています。
従来ハードルの高かったアプリ開発が劇的に簡単になり、あらゆる企業がアプリを運営できます。
スマートフォン時代になり、世の中を変えるサービスが続々とアプリから生まれています。
その根底には、新しいデジタル体験を生み出す「アプリのテクノロジー」があると、私たちは考えています。
Yappliはアプリ開発の敷居を下げることで、あらゆる企業がアプリのテクノロジーにアクセスでき、
人々のモバイルライフをもっと便利に快適にするプラットフォームを目指しています。

「本質が大して変わらない」というコメントも、否定的な意味ではなく、ボジティブな意味で「世界・日本・経済・人々・生活・安心・安全」などの概念をBetter/Bestにしていく活動、という意味で、「大して変わらない」というコメントをしました。(真逆なのは、悪の秘密組織くらいじゃないでしょうか。)

つまり、「方法」は違えど、世の中の企業(や個人生活者)が目指すベクトルは一緒なのかな、とも。(昨日、下町ロケットの録画を見て一層そう思い込んでる。)

現実的なところでは、年収以外でも働き方や今後のビジョンの話などを含めて判断しました。ただ、表面的な年収提案以上に、自分に対する期待感の高さを経営者に持っていだたいたのが大きかったですね。

代表の庵原さんとは、何度かセミナーやイベントでご一緒することがありましたが、サシでお会いする機会は、そこまでなかったです。とはいえ、この時代、日々のソーシャルポストなどから、彼自身のビジョンや企業の目指すところは、認知しておりました。

(プロセスとしては、2018年8月末にFBメッセを私信で送って、9月初旬にサシ面会して、(その面会の夜には、「うちにおいでよ」、と言っていただいていた、)2回目の10月初旬サシ面会では「キメ」の形式的な挨拶面会でした。)つまり、リアルサシでは、2回だけしか合ってないのですが、「あうん」に近いコミュニケーションで合意形成に至りました。(たぶん。)

その後、諸々現職での目の前の職務があったので、2018年11月20日に最終出勤、有給消化して、2019年1月1日入社で調整となっていました。

(その間、プライベートでヤプリ社のメンバーとバンドやったり、忘年会があったりしたのですが、秘密裏に動いていたので、それが表にならないようにすることが苦労しましたw)

余談ですけど。

ヤプリの金子くんとは、同い年で、彼がヤプリにJoinした頃、僕がキリンに入った頃から公私ともども、仲良しでした。(お互い前職がファッション系ということもあり、守備範囲も近かった。)

2016年、一緒にINGRESSの大規模イベントに行ったのも良い思いでです。(朝から晩まで、新宿からお台場を、スマホ片手に歩くというおっさんたちのお散歩。)

当時の彼の記事がこちら↓(懐かしい。集合写真に僕も写ってる。)

そして、これが昨年末、ヤプリ社の納会にて。(ふたりとも若くなってる? んなことないか。)

ふたりとも、お酒を飲めない・飲まない、安心安全なコンビなので、お気軽にご飯会とか、お誘いください。

今後のミッション(になるであろうコト)

ざっくり言うと、エバンジェリスト的な役割を担い、新規顧客の開拓から既存ユーザーの離反防止やユーザーコミュニティの形成など幅広く活動していく予定です。今も金子という者がセミナーや講演会では前面に出てやっていますが、まだまだできることはたくさんあるので、自分もそこに加わる感じになるかと思います。

↑これは、まだ正直、具体的には僕もよくわかっていませんw だって、まだ出社してないからww (このnote出す頃、赤坂オフィスにいる。)

社長からうかがっているのは、今回ヤプリ社で新設される「コミュニケーション室」という名の「(金子がヘッドの)一人部署」みたいなので、「何でも屋」として、あらゆるフェーズで、皆様とのコミュニケーションを取らせていただくことになるかと思います。

山口:その道に進むために捨てたものって何かありますか?
島袋:目先の収入ですね。キリンにそのまま残ったほうが安定的な収入は得られたでしょうから。大学生の頃の自分からしたら、あり得ない判断ですね(苦笑)。私の新卒時代は就職氷河期で、当時、唯一受かったのがパルコでした。20年で環境も自分の考え方も大きく変わりました。

こちら、別にベンチャーだからといって、収入が激変(激減)する、という意味ではありませんw ただ、前職よりも「確率論的不安定さ」があることは、疑いもない事実かと思います。1885年創業 売上高2兆円 3万人の大企業 vs 2013年創業100人のベンチャーですから...

ただ、この時代「企業の看板」以上に「個人の看板」をWorkさせられるチャンスを得ることができたので、チャレンジしてみたいと思いました。

あ、別に金銭目的を辞めた・諦めたわけではありません。今まで以上に、より一層、自分のスキル・ナレッジに対して、市場価値を持てるようにしていきたいと思っていますので、ヤプリ以外でのフィールドの可能性も常に追っていきたいと思います。

前の転職のときに出会った転職エージェントの方に今回も相談しました。と言っても、その人は、もう転職エージェントをしていないのですが、今でも損得なしに客観的なアドバイスをもらえます。大きな決断をすることきに、そういう存在がいることは大きいですね。彼女が(転職をする、しないに関わらず)「キャリアの健康診断」を定期的にすることを勧めていて、今回の転職のきっかけにもなりました)

こちら、当時は、某社エージェントさんだったのですが、その後、彼女自身が転職し、現在は、とあるユニコーン企業で人事のお仕事をされています。今では個人的に「友人」でもあり(歳も近い)、キャリアの相談にも乗ってくれるパートナーです。(僕が一方的にそう思ってるだけかもしれませんがw N倉さん、このnote見たら、S木さんと、ご飯行きましょw)

また、サード(セカンド?)オピニオンとして、for Startups社の恒田さんにもお世話になりました。

僕の友人の中で「ベンチャーへの転職」というフェーズにおいて相談できる純粋想起No1な友人でした。ありがとう。

今後

おそらく「事業会社(広告主)」から、「支援会社(パートナー企業)」に転職したこともあり、従来「広告主」の立場としての僕だから、親身にお付き合いいただいた方が、いたかもしれません。それはそれで、別に悪いことでもなく、よくある話かと思います。(よくあるのか?よくわからん。)

僕はこのタイミングで、いわゆる「支援会社」側に所属する人間となりましたが、前職でも本職でも、基本的なスタンスは変わらず、フラットに行くと思います。

それは、前々職でイコールパートナーの精神を叩き込まれているからだと思います。

https://www.parco.co.jp/business/shoppingcomplex/parco.phpから引用

商業施設にご出店いただくテナント(小売店)様はとは、「大家と店子」のような上下関係的なニュアンスが発生しやすいのですが、パルコはそんなことは一切ありませんでした。(他社の商業不動産企業では、露骨にチカラ関係の上下関係があるとか、ないとか。げふんげふん。)

僕自身、前職でもそうでしたが、ビジネスパートナーとは、フラットに、イコールパートナーな関係性でありたいと思っています。

現職ヤプリにおいては、アプリを制作させていただく企業様とは受託的役割となるかと思いますが、両社のビジネスサクセスのため、可能な限りフラットにお付き合い関係性をさせていただければと思います。

以上、記事の補完です。

ぜひ、マーケジンの記事シェア、山口さんの書籍購入/noteフォロー、しまこスタンプ、よろしくお願いいたします。


以下は、さらなる余談を書いて行こうと思います。

■ヤプリめっちゃ人募集しています。

2017年末は約50人。2018年末は約100人!

ベンチャーあるある」で恐縮ですが、wantedlyシェアや、友人知人で転職を検討されている方がいらっしゃれば、ぜひお声がけください。

また、それ以上に、友人知人ではなく、これを読んでいる、あなたご本人の興味関心が少しでもありましたら、ぜひ、FBでもTWでもDMください

「大企業からベンチャーに転職すること」や、「アラサー・アラフォーの転職・キャリア」に関する視点、また「20代で社内メンターがいない」などのケース含め、小生がお力になれる場合がありましたら、お気軽にお声がけください。

■サムネイルの写真は現役大学生カメラマンkaerumanくん。

先般、こんな記事が話題になっていました。

ご多分に漏れず、ヤプリも登場していました。

「再結成かよ」

そんなこんなで、僕も心機一転、新プロフィール写真を「アー写感」っぽく撮ってもらおうと、思い、知人に打診以来。日程諸々の条件が早々に合ったので、Kaerumanくんに依頼して取ってもらいました。(ソーシャルのアイコンも変更しよっと。)

で、こちら。

以下、彼のアカウントです。ぜひ、DMで撮影オファーを!

彼は現時点で現役大学生ですが、カメラマンとしても活躍。実際にアーティストさんなども撮っているそうです。撮影当日は、100枚以上シャッターを押してもらったのですが、アー写感っぽさのあるモノクロを今回のnoteカバーに採用させていただきました。ありがとう!

スマホとは、一線を画す写真。ぜひ機会があれば、皆様も。

■しまこ、Yahoo!知恵袋に登場。

コレは笑いました。まさかの知恵袋。(ちなみに決算公告こちら。そして資金調達などはこのへんを。)

■転職先が大喜利に。#しまこ次はドコ行く選手権

ネタにされやすいサラリーマンとして、大喜利に発展しました。

今日の発表までの間の余興として、お楽しみいただけたのではないでしょうか。

■ソーシャル上のヒント

何個かヒントをばらまいておいたのですが、見つかりませんでしたw

・プロフィール欄「PC」で「スマホ(アプリ)」の会社
*** と3文字
・そして「ひっかけ」は、こちら。「ヤプリ」=「Yappli」で6文字

・またこんなところにも小ネタを。「赤坂ランチ」。
 ヤプリ社は、現在、赤坂直結のビル内にあります。(前職で大変お世話になったH報堂さんの目の前という気まずさw。 いや、気まずいことなんて何もない 。O岩さん、N倉さん、I田さん。あ、営業チームは、ご多忙でしょうから、T田さん&M住さん、赤坂ランチ行きましょう。こちらにH原さんもいるので。)

・先日読んでいた書籍「OKR」もベンチャーチームビルディングの本。友人がオススメしていた、というか、社長がオススメしていたので読みましたw

■SaaSって?

LINEスタンプにもしているのですが、SaaSって言葉、ご存知でしょうか?

SaaSとは、Software as a Serviceの略で、 ユーザーにソフトウェアの「機能」を インターネット経由で提供することを言います。

今や、SaaS単体でカンファレンスが開催されるほどです。

(僕も初のIT・WEB業界なので、細かい概念や言葉の意味は、これから学ぶのですが)単純理解とすると、ToCの月額課金・サブスクリプションとも近似していると思います。(正確な理解・概念と異なると思います。)

ToBでも、ToCでもSaaS型に転換した、アドビの事例がわかりやすいかもしれません。

このモデル、実はパルコの時のテナント契約(ビジネスモデル)にも似ているなぁ、と思ったりもしていました。

パルコでテナント様が出店契約を結ぶ時、「最低◯年は出店します」「家賃(出店料)は月額固定+売上歩合」なケースが多いです。

つまり、ビジネスパートナーと継続的にお付き合いをし、テナント様の売上増は、そのプラットフォーム(大家)も、テナント売上増に応じて収益が増える仕組みです。(かなり簡素化した解説しています)

当時は、リアルエステート(不動産)、資源が有限の中でビジネスをしていましたが、ヤプリでは、クラウド・アプリという無限の空間でビジネスをしていくことになります。

この発想でいくと、当時は、ファッションなどのリテール企業様に、パルコ(というブランドをもった商業施設)にリアルで出店いただくことで、お客様接点を増やし、テナント様のビジネス拡大をコミットしていましたが、今回は「ヤプリ」(というブランド看板はありませんが)、従来まで接点のなかった、生活者と企業のスマホ上の接点を、ブラウザやソーシャルの『点の接点』ではなく、アプリアイコン・機能として『継続的な接点』を構築支援していく仕事をしていくことになると(自分なりに)理解をしています。

「パルコへの出店」と「App store/Google Playでのアプリ制作・ローンチ」

つまり、パルコのときの社会人の原体験、キリンで料飲店様やコンビニ・スーパー様へのご支援と、ヤプリでworkする仕事は、時代によって形を変えたけど、本質は一緒なんじゃないか?という自己錯覚にも陥ってます。(ご存知ない方も多くいるいらっしゃるかと思いますが、前々職では、ファッション・雑貨・飲食などのテナント新規誘致営業・賃貸借契約の契約更改をメインミッションとしていました。広告・宣伝・WEBの仕事は、実質2013〜2014年の2年くらいしかしていませんでした。)

その時の経験からブランクがありすぎるので、どこまで使えるかわかりませんが、いや、使えないだろうな。過去の成功体験は捨てて行きましょう。

■「アプリ作りたくなったら」の相談の純粋想起人に。

しばらくは、ヤプリ新入社員の「見習い期間」なので、自由に動けるかわかりませんが、前々職・前職からお世話になっている方々、SNSフォロワーの皆様、こちらのnoteをご覧になった方。

・ちょうどアプリ制作を検討していた
・既存のアプリベンダーからの変更を検討していた
・そもそもアプリって?
・toC以外でも、従業員向け/取引先向け(toEmployee/toB)アプリの検討
・アプリ以外も、デジタルメディア(POE)ポートフォリオの検討の壁打ち相手

などちょっとでもご検討されていたら、ぜひ小生までご連絡くださいませ。(最後の項目は、ヤプリというより個人的に相談に乗れることです。事業課題の解決において、アプリ導入だけが、成功手段とは限りませんから。)

こちらをご覧になっている方の脳内に、「アプリを作ろう」と思ったとき、あたなの脳内の純粋想起ポジションを、ヤプリ(orしまこ)で専有することが当面の(個人的)ミッションです。

■ヤプリメンバーのTwitterアカウント

今回は、TW上で実名メンバーをご紹介。追って、リスト化などしてご紹介します。フォローよろしくおなしゃす。


■(個人活動)リアルで会えなくてもチャットで会話しよ!

Chat Cast」というサービスプラットフォームで、1月9日(水) 21:00~僕とのオンラインイベント質問会します!(こちらはヤプリ、ではなく、個人的な活動です。)

1vs n 、チャット上でQ&Aをリアルタイムにやっていくイメージです。ニコ生やYouTubeLIVEの「動画配信主」の「テキスト版」、「質問箱」のリアルタイム版、と思っていただけたらと思います。

■(個人活動) #戦略広報を目指す会 (仮)の裏方

友人らと「 #戦略広報を目指す会 (仮)」というコミュニティを立ち上げています。(僕は裏方です。発起人はC Channelの広報さん。)

ことの経緯はこちらご参照↓

こちら、非公開FBグループが立ち上がっており、初回Meetupが1/30(水)に行われる予定です。

こちら現在279名の方がonlineグループ参画されており、初回meetupには現時点で80名の参加表明が。(meetupは、キャパシティの問題+有料チケット化にするのでちょっと減ると思われる。チケット発売は少々お待ちくださいませ。)

僕も当日、裏方として参画予定ですので、お気軽にお声がけください。

■約9000文字読んでくれてありがとう

ここまで読んでくれたら、スタンプDLしてくれますよねw

or 転職祝いで「noteにサポート支援課金」していただいても大歓迎ですw
冒頭に「有料設定している」と書きましたが、ここ以降の部分を有料設定をしているだけです。(続きには何もコンテンツがありません)

「そういえば、まだしまこに転職祝いしていなかったわ!」という方は、そこからポチっとどうぞ。

500円以外のポチをしたい方は、最下部の「サポート」バナーより「100円、500円、1000円、自由金額(!)」で可能です。
(仮に500PVで、CVR100%(爆)で、もれなく全員500人500円を支援しれくれたら250,000円!!Osmo Pocket買えるわ!今一番欲しい。)

冗談ともかく。

僕の当面のミッションは「コミュニケーション」となりそうです。

オンライン・オフライン問わず、オムニチャネル的に・OMO的にコミュニケーションをさせていただければと思います。

よろしくお願いいたします...!

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