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2024年6月2日アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum Amsterdam)レンブラントの「夜警」の正式名称は「フランス・バニング・コック隊長の市警団」であり、昼のシーンである。ここアムステルダム国立美術館で公開で現在修復されている。夜警に見えたほど絵の汚れが酷い。
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2024年6月2日オランダ・アムステルダム
この瞬間雲の切れ間から太陽がのぞき、青空が広がった。アムステルダムの水路と家々の街並みの美しさは私的にはヨーロッパで一番かな・・・。パリとも違う、バルセロナとも違う、ロンドンとも違う、、、、戦争で破壊されていない
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2024年6月1日(土)オランダ・マーストリヒト(Holland/Maastricht)娘がドイツの大学卒業後こちらの(日本で言う)大学院で病院の経営学を勉強していた。もう修了するので娘のここでの暮らしを見たくてやって来た。「小さな学生の街」と言っていたが大きい街だ。
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2024年5月28日(火)ドイツ時間19時、ミュンヘン・ニンフェンブルグ城。この日は一日中曇っていたが夕方(?、、夜。ヨーロッパは22時頃まで明るい)からこの青空。家はこの城の城壁内なので、散歩はこの城にやってくる。
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京都・大原古民家再生 2021年垣根は枯れ
南側の前庭は外の道路から見えないように垣根がある
植栽は家の前面がほぼサザンカ。昨年知ったのだが金木犀も混ざっている。お茶の木も植えられていてその他は雑木だ。椿・山茶花・茶は親戚。常緑樹である。
2021年の頃は常緑樹であるにも関わらず葉が虫にやられてこんな状態だった。
この3樹は茶毒蛾が発生すると親戚なだけあって全てやられる。ちなみにこの毒蛾は人間にも毒がある。体の体毛に人間に有毒な成分があ
京都・大原古民家再生 2021年荒れた畑
タイトルの写真が開墾前の畑の状態・ジャングルである
「竹」には手こずる。当初は作業するたびに絶望したものだった。竹は地上のみならず地中にも実は地上と同じような根(竹が横になって地中に埋まっているのを想像してもらえればわかりやすい)があって、そこからドンドン地上へ生えてくるのだ。地上の竹を切る事に意味はなく(梅雨の時期は3週間経つとカットした時のように生えて成長している)地中の根を如何に除去できる
ソーイング #25 ショートパンツ
ジッパーがついていない(後がゴム)タイプのパンツは簡単
あっという間に縫えてしまう。ポイントは如何に自分の体にフィットする型紙を作れるかということだけである。ショートパンツの場合、意外と見落とされるのが「丈」。体型(脚の長さ、太ももの太さや膝から下の形と太さのバランスによって)少し長めの方が似合ったり、極短めが似合ったりする。ロングパンツと違って皆さんはあまりショートパンツの「丈」を気にしない。
ソーイング #24 シャツ
派手なのか?シックなのか?こういうプリントのシャツは売っていない
コットンブロードプリント生地でシャツを縫ってみた。グリーンの入り方が微妙に効いている配色だと思った。花柄だけだと別なイメージだっただろうな、、と思うのは花の一部にストライプが入っているからだ。 なんか好き。
男性が着るシャツを縫ってもいけるかも、、、でも、周りの男性の顔を思い浮かべると、、、似合う人がいないなぁ(笑)。
一人で楽し
ソーイング #24 ストライプシャツ
春待ちでシャツを縫っている
この生地はコットンのブロード生地。シャツはとても縫いやすい生地だ。長袖なので真夏以外は3シーズン着られる。
ベースがごく薄いベージュにダークグレーのストライプ、くすんだブルーの薔薇がストライプの単調さを打ち消してくれている。
色と柄的には初春と初秋あたりに合うのかも。
この生地でいつもの型紙でシャツを縫ってみた。
ソーイング #23-② 白いシャツ
白い切り替え柄のシャツ 完成
今回選んだ生地は前回①で説明したコットンタイプライター。この生地は厚く、目がとても密で布が2枚以上重なると11番の針が折れてしまった。とても縫いにくかった。なんでコレ選んじゃったかなぁ〜、、、と嘆いたが、一度扱ってみたかった。チャコペンシルのピンクが若干見えるところがあり、シャツを手洗いしてみた。縫う前にも水通しをしたが、なんとも言えないゴワゴワ感。乾く直前でアイロ
京都・古民家再生 2023年夏亀虫襲来
2023年は全国的にカメムシが大量発生した年
ここ京都・大原も例外ではない。この冬も越冬のためにカメムシが家の中へどんどん入って来る。
カメムシについては、まず自分が戦う相手を知るという意味でどのような虫であるかについては昨日書いるのでご参照のほど。一番いいのはGoogle検索。
まぁ、ただの虫なのですが、家の中に侵入する事に長けているという意味では少しゴキブリに似ている。(異論があるのはわかり
京都・大原 古民家再生 2024年2月19日
ダイニングキッチンから玄関をみると私が作った暖簾がかかっている
この暖簾のせいでたまにここに人がやってくる。
「予約してなかったのですが、今夜泊まれますか?」
「ランチの営業はしていますか?」
トレイルを歩いてくる人にお店だと勘違いされる。近所の人はこの暖簾が掛かっていると気軽にやって来る。
2023年に大発生したカメムシ。 招かざるお客様。
夏に来た時は100匹はいたと思う。セコムもセンサ
ソーイング #23-① 白いシャツ
自分にカフスの裏と襟の裏に柄生地を付けた白いシャツを縫う
ソーイングで重要なのは作る物によって最適な生地を選ぶこと。以前よりコットンタイプライターという生地が好きであったが、一般の人にはお店で買える「コットンタイプライターのシャツ」で使われている生地は手に入れにくい。生地屋でこの生地を買ったが、硬すぎる。。。タイプライターというネーミングはタイプライターの紙の代わりにタイプライターにセットしても
京都・大原古民家再生 2024年2月18日
庭の垣根のサザンカの木に今年はたくさんの花がついた
一昨年垣根の手入れを造園業者さんにお願いしたら(最)強剪定を施してくださり、そのため昨年は花が数えるほどしかつかなかった。山茶花、椿、紫陽花その他多くの植物はその種類ごとに剪定の時期がある。サザンカや椿は花が終わってからあまり期間をあけないで剪定をした方が良い。うっかり夏を過ぎる頃になるともはや遅過ぎ、その頃には来年の花芽のがついてしまうから。