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東京都知事選挙。分析、考察、戦略。悩む…。



僕の立場。強制について

僕は無党派層で老荘的リバタリアン。ソリタリー傾向。

優先する人間関係はもちろん僕と妻。この点は墨家の墨子より儒家の孔子。夫婦ともに道家の荘子傾向。

第一優先は強制されるのが嫌!だから絶対的に全員が強制となる事態が嫌。交渉とか意見交換は大丈夫。

法律や経済や税制が意図的に難しくされている、なんて話もあるけど、そのように自分の頭で考え創意工夫など、抜け穴や抜け道の余地があれば許容するところもある。

コロナ禍も、ワクチンやマスクやPCRは強制ではなかった。ただ会社など所属や利用している集団によっては、ほぼ強制のところもあった。
酷い例ではワクチン接種をしなければ解雇と言われ、接種して後遺症や薬害で働けなくなったら解雇された話もある。
厳密には接種しなければ解雇は強要罪などに該当します。

過去に国民健康保険、国民年金、所得税、住民税などが導入された時の反発はどのようだったのだろう?
新しい事は反発を受けやすくもあるし、現在でも批判の声が挙がってもいる。制度というよりかは運用の問題についてが主ですが。
マイナンバーカードや保険証廃止も批判の声が多い。一方で日本はデジタル化が遅れており、それが生産性にも影響し国際競争力を欠く一因にもなっているとの話もある。ハンコ文化なども。

民営化。国鉄(現JR)、郵政、NTT、東京メトロ、水道などが行われたり、これから民営化させるとの話もありますが、国営公営の時に支配云々で文句を言う人達もいれば、では自分達でどうぞと自由を容認しようとしても文句を言う人達がいる。
よくあるのが自分では能動的に何もしないけど、しっかりした為政者で居続けろという他力本願で身勝手な寄生虫のような意見ですね。

日本人の26世紀青年やDQNから理不尽な事をされやすかったから、その層が一番嫌い。だから世界情勢に納得してしまうところもある。

「アルスラーン戦記」
奴隷を解放したら激怒されたり陰口を言われた話。

「タクティクスオウガ」
自由や幸せを他人から与えてもらおうとする話。


都政、東京都という国際的にも著名な都市

東京都は国際的にも著名な都市で外国人の数も相応に多い。国政で移民政策が推進されており、文化の違いによる対立や治安問題も騒がれている。

元々日本は第二次世界大戦以降(1945年以降)、中国人や韓国人や北朝鮮人が相応に居て、定期的に対立する事件や話題が挙がっていた。
昨今では移民政策の影響でベトナム人やブラジル人やクルド人の問題が話題になっている。
日本人の中でもルールやマナーを守る人もいれば、そうではないDQNと揶揄されてしまうような人もいるように、外国人もどの国の人であっても、日本の文化などを尊重し合わせてルールなどを守る人もいれば、そうでない人もおり、日本人も含めて心理面や物質面で貧困である人が守れない傾向が高くはあるが必ずしもそうではなく、二世や世襲が批判されるように苦労知らずから起こる失態も相応に起きている。

昨今のベトナム人やブラジル人やクルド人の問題は、以前から日本に住んでいてルールなどを守り良心的な生活をし続けている中国人や韓国人や北朝鮮人はどのように思っているのだろうか?

移民政策は視点によっては日本国土を使った大東亜共栄圏というのも思い付きはしたが、あくまで思い付きであって実際には違うであろう。

日本国に於いて日本人の立場が弱くなるとの話や、侵略戦争という話や、日本人という濃度の濃さを薄める謀略だという話などもある。
一方で少子高齢化により労働人口が減少していく話や、人口が減っても機械が代用していく話や、日本人がやりたがらないけど必要性の高い仕事を外国人が務めて頂いていたり、それで解体業なんかで高収入を得ている外国人もいるし、日本人の生活保護受給者でデモをする元気があったり婚活する元気があったりするのに就労については働けない理由を主張する人もいる。
生活保護や逆差別や疾病利得や弱者特権は悪目立ちでもあって、生活保護を頂けるだけでもありがたいですという謙虚な人もいるし、自尊心や迷惑を掛けたくないとの想いから一時的であっても受給を拒み無理を続けてより生活が悪化してしまう人もいる。

移民政策も水道民営化もマイナンバーカードも、EU圏内で何年も前に施行されたが全て失敗に終わっており揺り戻しが起きている。福祉国家として有名なスウェーデンなどでも、移民問題で治安の悪い地域が出来てしまっている。

移民、水道民営化、食料自給率、種子法廃止などは10年以上前から問題視されていたが、現実的になってきた事で周知度が高まってきてもいる。

東京都は大阪府や福岡県や北海道あたりを抜かした他の都道府県と違って、単純にその地域だけではない政治判断も大いに必要となってくる地域である。


小池ゆりこさん。自民党、公明党、国民民主党

公約達成ゼロと揶揄されてもいる。多少は達成しているところも?小池ゆりこさんをあまり好ましく思っていない人でも子育て支援はありがたいという意見を目にする。


アラビア語について、以下のような投稿も。学歴詐称云々について僕はあまり重要視していないです、都知事としての結果が重要。
結果を出せない聖人君子より、結果を出す悪魔や魔王がマシ


東京都は国政との連携も重要な都市であるから自民党との繋がりも大きい。自民党は何だかんだで練度が一番高い。
河野太郎さんや稲田朋美さんは強制傾向があるから嫌い。
麻生太郎さんや中川昭一さんや安倍晋三さんなど、大手マスコミに切り取り報道をされやすい人達は国民への思い遣りが深い傾向。
国民への思い遣りが深い傾向の政治家などは、失脚させられたり暗殺されたりする傾向。もちろん安倍晋三さん暗殺事件の山上徹也は陽動役。
古今東西、100%全ての国民を幸せに出来た為政者はいない。基本的な政治判断として80%を救う為に20%が切り捨てられやすいのは、古今東西の歴史が物語っている。創作物でも「銀河英雄伝説」の「ヴェスターラント」など。
アベノミクスの一つもNISAであると思う。与えられるのを待っているだけの人と能動的な人では差が出来るのは当然だと思う。他も含めそれぞれに対する理解や解釈は千差万別。


公明党は様々批判もされているが、一般的な創価学会員の人達は真面目で丁寧な傾向。

国民民主党は語るに及ばず。

日本維新の会は明確に誰を支持とは公言していない模様。反与党といきたいところではあるが、共産党と一緒に立憲民主党が主体の蓮舫さんとは言えず、東京圏での勢力拡大に音喜多駿さんの貢献が大きくあるだろうから、音喜多駿さんを都合良く使い捨てにした小池ゆりこさん支持も難しいだろう。


蓮舫さん。立憲民主党、共産党、社民党、生活者ネットワーク

立憲民主党や共産党は強制に反対して頂ける傾向はある、しかし「何でも反対党」と揶揄されてしまうところもある。


立憲民主党は被害に遭った人達に寄り添って頂ける傾向。



社民党は勢力がとても弱くなっているのに、八王子市議であった佐藤あずささんを護らなかった手痛い失敗もある。


生活者ネットワークは自然派で、農薬や化学肥料や添加物や遺伝子組み換えを避ける傾向。「生活クラブ」が支持母体。
エネルギー問題は脱原発で再生可能エネルギー、プラなども再利用促進。
戦争は作られると問題提起している、戦争反対で平和傾向、戦争はどちらか側に寄らずどちらの被害者も重んじる傾向。
コロナ禍でワクチン接種は自由選択にお任せ、マスクは着用重視。
基本的に子育て世代のお母さん達から支持されている。


れいわ新選組と教育無償化を実現する会は自主投票を表明している。


石丸伸二さん。三浦瑠璃さん、ひろゆきさん、ホリエモンさん、ドトール創業者

石丸伸二さんは実績らしい実績が無いのに、なぜか著名人から持ち上げられている。その著名人達の共通傾向は何であろうか?

東京都を弱体化させると公言しているから、都民からしたらデメリットが大きい。

出生率については違った意見も。

↑yahooコメント一覧↑

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田母神としおさん。参政党、保守派

保守派らしい保守派ではあるが、寛容度合いも高く重要点以外は自由容認傾向。

都知事を務められた中では石原慎太郎さんと価値観がとても近い。


初日の20日の街宣をネットで少し観たが集まっていた人達は数十人くらいであった。
ただ参政党現象のように、熱心で濃い支持者が街宣などに集まりやすい傾向であり、民主政治は数であるからネットや街宣で数が多くても少数精鋭的であり、「狭く濃く短く」よりも「広く薄く長く」の方が有効性が高くなる。

参政党は一時的に期待され僕も幾らか期待していた。河西泉緒さん問題が第26回参議院議員選挙後に話題となり色々と調べてみたら参政党におかしな点が多々あり僕は支持出来なくなった。ただ末端の市議会議員などは相応にしっかり活動されていた。
夜回り先生こと水谷修さんを吉野敏明さんも加藤秀視さんも責めたり疑っていたが、僕が事実を提示した上で投稿が逆に不利になるとコメントしたところ、その影響かどうかは解らないが吉野敏明さんも加藤秀視さんも投稿を削除されていた。
河西泉緒さんにも諫言を伝えたが、地元で直接僕ら夫婦は会って話しておりFacebookで友達にもなっていたがブロックされた。因みに地元は戦前戦中くらいから祖父母が住んでおり当時から人口が20倍くらいになっていて見知った人も多い。

水谷修さんからの訴訟は河西泉緒さんが勝訴となっている。

参議院議員選挙後も問題や分裂や離党が続き、神谷宗幣さんに批判の的が集中していた。支援していた著名な人の中で特に加藤秀視さんは尊敬出来るが、加藤秀視さんすら離れたという事は相当な問題があったと推測する。
うつみさとるさんも当初は協力的だったり神谷宗幣さんを総理に相応しいとも発言されていたが、強く裏切られた想いからか強烈に批判を述べていた事があった。
この批判は同感であり、日本や日本人を大切にすると主張する政治社会活動家に対する猜疑心が高まった人達が増えた事と思う。僕も高まりました。
ただ国会中継をチラっと何かで流れてきて観る限りでは、神谷宗幣さんは相応に主張する事を主張していた。端的には国会議員としては相応に良くやっているが組織運営に大きな失敗があった、という事でしょうか?

ここら辺の分裂騒動も大きく影響してか、今回の東京都知事選挙で田母神としおさんとうつみさとるさんが別々に立候補という要因の一つとなったか?
ただツイッターで流し読みしている中で、似たような主張の候補が一人より複数の方が、多くの人達の心象に主張自体が残りやすくなるのでは?という意見もあった。


うつみさとるさん。市民がつくる政治の会、弱者寄り保守派

うつみさとるさんの主張の一つとして「双翼(両翼)」があり、保守派リベラル派と分けるのではなく、保守派でもありリベラル派でもあり、良いものは良い、悪いものは悪い、の方が重要なのでは?と述べています。
この考え方は僕が以前に自分を表す言葉として「背反両刀」と投稿しましたが共通点が多くも思い(名前に使っている水銀も)、僕自身が半生に於いて弱者の立場も強者の立場も体験しており、様々な議論などでどちらの立場にも熱心に付き難いと以前から度々思う事でもあります。また国政政党は結構プロレスが多いなとも2016年に政治へ関心を深めてから思っていました。
「双翼(両翼)」より古くは、老荘の「太極図」、仏陀の「空」、ニールス・ボーアの「量子力学」だと思います。

現実の政治の中では是々非々と以前から言われている事と類似しており、特に無所属議員さん達、地域政党である「自由を守る会」などの議員さん達が是々非々で真摯に活動されていますね。

また「生活者ネットワーク」と同じような主張も多いです。


目次の題名として「弱者寄り保守派」と記載したのは、日本国に於いて日本人を大切にするという当然な主張と、旧来の保守派は弱者に最低限の福祉を支給して後は放置して無視しやすい傾向がありました。けれども、うつみさとるさんは切り捨てられやすい中小企業や個人事業主や弱者層こそ支援したいと主張していますね。ただ単純に甘やかす(スポイル)のではなく、特に精神的な自律を時に厳しく主張されてもいます。
機能不全家族や毒親やアダルトチルドレンなど、虐待やイジメなど、そういった問題にも熱心に取り組まれています。
小池ゆりこさんの項目で記載した「銀河英雄伝説」の「ヴェスターラント」であれば、腐敗した門閥貴族達も倒すしヴェスターラントも見捨てないという方針でしょうか。かつ立ち位置は銀河帝国ではなく自由惑星のヤン・ウェンリーですね。
現実的にはとても難しく理想偏重とも言えますが、何事も諦めたら可能性は0%であり、可能性の余地を何かで残さなければ人類自体が自滅により絶滅する危険性も世界的にあり得る事と思います。可能性の余地については他の組織も様々な提案をしていますね。

即刻性はどうしても低くなってしまいますので、未来に対して種を蒔く、「北斗の拳」であれば「種籾じいさん」の姿勢でしょうか。

「明日、世界が滅ぶとも、今日リンゴの木を植える」
マルティン・ルター

「一隅を照らす」
中村哲さん


2022年頃に知りましたが、過去には山本太郎さんや鈴木エイトさんとの絡みもあったようです。

↑「偽テレビプロデュサーの暗躍、その人間が呼んできた元代表の内部金横領、ネットワークビジネスや物売りばかりのスタッフ参入など、数々のトラブルでご迷惑をおかけしました。また、れいわ新選組山本太郎による、日本会議の手先集団であるかのようなデマと誹謗中傷、テロ講演による妨害で、弱体化した時期もありました。」


桜井誠さん。ひまそらあかねさん。ゴトウテルキさん。ドクター・中松さん。

目次の項目が11以上は開かないと隠れて表示されるはずなので、得票数が多そうな順にさせて頂き、それ以降はまとめてとさせて頂きます。

桜井誠さん。活動され始めた頃は過激な発言が物議を醸していました。その後は幾分落ち着かれて活動されているようですが、当初の印象が残っていたり、当初の印象に惹かれた人達が集まっている傾向と思います。
主張自体は田母神としおさんと似た傾向が強く、知名度の差も相まって田母神としおさんが出馬するなら票を多く取られる事となりそうです。

ひまそらあかねさん。Colabo問題から話題になりネット上ではフォロワー数も相応に多く、おもしろい人物ではあるけど現実社会の選挙となると難しい。以前から注目は相応にされているので、社会のおかしな点について問題提起されていく姿勢は好感を抱く人が相応に多いと思う。

ゴトウテルキさん。泡沫候補やキワモノ候補として度々取り上げられているが、根はとても純粋で真面目。
変わった事をして注目をあびる手法はマック赤坂さん以降に増えつつある、純粋な熱心さを買う人達も相応にいるから、様々な選挙に出るよりどこかの地域に根差した活動をされた方が結果的に好ましく実現を得られやすくも思う。

ドクター・中松さん。2014年の出馬を最後にでしたが生きている間にチャレンジしたい気持ちが湧いたのでしょうか?
6月26日で96歳に。投稿写真を見ると96歳にしては元気に見えますね。秘訣は何でしょう?
ぶっ飛んでいるところもあり、おもしろい人でもある。
長寿で健康もそれなりな人って大抵が生きたいように生きていますよね。やっぱり受動的ストレスが一番悪いと思う。また生きたいように生きるのが一番後悔が無い。


黒川あつひこさん。河合ゆうすけさん。N国党。その他

黒川あつひこさん、河合ゆうすけさん、N国党は問題提起枠ですね。


安野たかひろさん。初耳の人でしたがツイッターのフォロワー数が3.6万。テレビなどにも出たり活躍されていた模様?日本はITやAIやデジタルなどの分野が遅れていると言われているので、提起提案などの意見は聞く価値がありそうです。

さわしげみさん。おもしろい人物、多才でもある。行動力が多方面に溢れている。42歳頃で自衛隊を退職する時の階級が中佐(2等陸佐)。僕が社会的に活動的だったら似たような感じだったかも?とも思った。ここまで出来なそうですが。

野間口翔さん。主に経済政策を述べられていますね。ギフテッドという概念は僕の中ではオワコン。

木宮みつきさん。「NESARA/GESARA(ネサラゲサラ、ゲサラ法)」は、主にコロナ禍の2019年や2020年くらいからネット上で一部広まり出した根拠の無い話です。論理的に考えて唯一起こるとしたら人類絶滅時ですね。


雑感。生存戦略。ポリティカルコンパス。リンク

視点によって投票先が変わってしまう。

・小池ゆりこさん、蓮舫さん、石丸伸二さん。
⇒小池さんか?石丸伸二さんは特に警戒対象。

・田母神としおさん。
⇒得票数は恐らく4位、良くて3位。それでも投票するか?小池さんにして確実性を高めるか?同じような事を考える人は相応にいて多少著名な保守寄りの人でも。ただそういう心理が集団で働く事によって、可能性があったかも知れないのに落選確実という選択に結果的になってしまったという視点も。立憲民主党でも構わないが蓮舫さんはなぁ…。

・うつみさとるさん。
⇒当選はまず無いから死に票となる。ただ落選であっても得票数が相応に多いと主張や政策が注目されやすくなる。
当選者が落選者の政策を好ましいと判断して参考にし実施される事も多々あるし、実施した方が次の選挙で票に繋がると私利私欲から実施する人もいる。
それらに対して盗用だと文句を述べる落選者もいれば、自分が議員になる事より実施され市民国民の為になれば良いと述べる落選者もいる。


無投票という選択も。誰かに投票すると結果に対してバイアスが掛かる。誰にも投票せずバイアスをなるべく外した上での「後の先」戦略。まぁ投票するけど。

物理的な自立と精神的な自律をしつつ、日本や世界や人類の将来は成り行き任せ。結果的に様子見しやすくなり、何かの意見に没頭し続けなくなる、バイアス逃れ。「猛禽類」戦略。俯瞰&一撃離脱で重要点だけ一時的に集中する。目的を達成したら戦略的撤退。

「後の先」戦略と「猛禽類」戦略を合わせて「神の手」戦略。アダム・スミスの「神の見えざる手」


政治社会活動をしている人とあまり交流しない方がいいかも。現状僕は率先してやる気持ちも動機も無い。関わり続ける事によってバイアスが掛かりやすくもなり、見えなくなる視点が生じもする。
好奇心だけ旺盛だから、あれこれ調べて⇒あれこれ考えて⇒あれこれ言いたくなる。あれこれラッシュ(ジョジョ)。大抵の人からしたら面倒くさいとか邪魔しないでとか思うでしょ?それでもいいよって人なら別だけど、僕のなぜなぜ坊やっぷりは手を焼くと思う。なぜなぜラッシュ。
かつ気分屋で気まぐれで朝令暮改も多い、朝令暮改は暫定と刷新の螺旋だから。「呉下の阿蒙に非ず」「士別れて三日ならば、即ち更に刮目して相待つべし」
この世の全てを知って理解していないのであるから一貫せずブレ続けて当然だと思う。責任の範囲で説明責任はあると思う、政治家は有権者へ、僕は妻へ。
僕の投稿も基本は哲学であるから考えた事であって真逆の意見も投稿するのは当然だと思っています。


対小池ゆりこさん、分裂していて数が多い。もっとも現職を一番意識して立候補するのは当然か。


能動性、知識知恵、心理、経済、などが不足していると、他者の影響を受けやすくなり依存しやすくなる。

投資に限らず、何事も自己責任です。生物として常識です。

なので生存戦略として家畜化も寄生虫化も、この世の設定からすれば何でもありなんですよね。

選択と結果が繰り返されていき、選択しないのも無関心も傍観も全ては選択なんですよね。


民放が需要重視は仕方がないと思う。
NHKの政見放送は時間も公平。
国会なども議席数で時間が増減する。
地方議員でもそういう影響があるから、似た系統のところに入ったり、似た系統同士で会派を組んだりもする。





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