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「大好き」の伝え方。

大好きな推しと会った。私は伊沢拓司さんを推してる。この話は私のnoteでは何回も語っている話だ。もう彼を推し6年という年月が経とうとしている。そして、私は最近、”クロップライフジャパンさん×QuizKnockのライティング講座”というイベントに参加をした。このイベントは50人という
人数制限をしているところ100人もの応募が来たとのこと。そして、
私は最初に自己紹介をするときに隣に誰かいると思ったらまさかの
私の大好きな伊沢さんではないか…びっくりした。私は思わず凝視してしまった。(あっ、すいません。)私はこの自己紹介のあと3つのテーマの中から選び、そのことについて書くというワークだった。私はある言葉を最初にするか迷っていた。そんな時に近くにいた伊沢さんが「どうしたの?」ってきた。私はきゅんよりもぎゅんだった。そして、私は「この言葉を最初にするか迷って」と落ち着いて話した。伊沢さんは優しく丁寧に教えてくれた。
「これは難しいよね、でも正解はないから自分に自信もって」
私は自信がない人間だった。だからこそ悩むが自分は考えた。だけども、
私は自分が選んだものを決めた。そのあと、自分なりに上手くいった。と
いい次のワークに進んだ。次は順番とタイトル決めだった。
まずは記事の順番だ。私がやろうとしたのは3番のテーマに決まり
私はすごく悩みつつも打っていくことにした。この順番で行こうかなと、
伊沢さんが来て「あれ、これどんなテーマやっけ?」と私のマウスを触って
あー「これ俺見たとき難しいと思っていたんだよね。」え、、え何事?!私のマウスを触るとは…そして、彼は
でもこれさ、先にわかりたい人少ない気がするから上にしなくても
いいかも。と言われて考えて下にしつつ。タイトル決めをすることに
はじめは全く思いつかず安直なものばかりだった。そして思いついて
”農薬は悪もんじゃないよ!いいものだよ!農薬について皆で知ろう!”
こんなタイトルにした。そして、また後ろから伊沢さんが「どう?」
決まりました!といい彼が見てくれた「なんか昔の俺がつけそうなタイトルだな」と少しニコニコ。私は思わず「伊沢さん大好きなんです」と
告白をしてしまった。彼からは「ありがとう」この一言。私はうれしすぎて
私も笑顔になれてこのタイトルでと前を向いたらパソコンをカタカタしていて惚れてしまった。私は告白してしまった…やばい、、、という気持ちで
いっぱいだった。思い返せば、私は何度も推しを推していて、好きと言う気持ちを伝える機会がなかった。
いくら、YouTubeのコメント欄に書いても、読まれてるという根拠は無いし、リプで唐突に好きって言うのは
変な話だ。だからこそ、伝えたい時には伝えなきゃ、
損だと思う。そして、私は自分に自信を持って、
堂々と胸張って好きを伝えた。自分は推しを推して
幸せだと事を伝えないとね。以上、ライティング講座を
受けてnoteを書いてみたレポートでした。 しほ


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