「 自分がわからない。 」あなたと今、スタートを切ろう。

はじめまして。

このページを開いてくれたあなたは、
どんな人なのでしょう。そんな想いを馳せながら、
初めて筆を取りました。
あなたの瞳をきらきら輝かせるお手伝いがしたい、
なーろーです。

自分がわからなくてもやもやする。何がしたいのかわからない。変わりたい、だけどやり方がわからない。自信を持つ方法をネットで検索してみたり、本屋では自己肯定感や自己啓発のスペースへ吸い寄せられる日々。

これ、誰の話かというと。

ついこの前までの私の話なんです。
2ヶ月前までは、まさにこんな日々を送っていました。

自信もなく、自分自身が好きではありませんでした。
常に自分探しをして、自分をもっと、より良い方へ変え続ければ、いつか自分を好きになれるかも。なんて思っていたのです。

それはつまり、ずっと自分を認めてあげられていなかったということ。

周りの誰も、私を責めていないのに、
自分自身が、私を責めていじめていた。

そんな私が、なぜnoteを書き始めたか。

それはスタートしたいと思ったから。

以前の私は、本当の自分をさらけ出したら、
誰も認めてくれない、受け止めてくれない、と決めつけていたんです。

でも、実際はそんなことなかった。
本音でぶつかって、信じて、頼ってみたら、
周りのみんなは本当の私も受け止めて、時には助けてくれ、笑顔で見守ってくれる。
心から、嬉しかった。


このことに気づいた時、はじめたい。
進みたいって心の底から産声が上がった。

ちょっとした宣言

誰が書くのかーーーそれは、ありのままの私。

誰に書くのかーーー昔の私のように、自分がわからない人。変わりたいと思っている人。

何を書くのかーーーあなたの才能や可能性を見つける方法。あなたの人生の道しるべ。

どこに書くのかーーーnote。ここに。

なぜ書くのかーーーあなたに出会うため。

私はついさっきスタートしたばかり。
共に進む仲間がほしいです。
1人より2人。
2本の人が寄り添って、やっと人になれるから。

さあ、ふわふわずばずば、気ままな私とあなたを

楽しくさらけはじめよう。

最後にここまで読んでくれたあなたへ。

私はあなたのことが知りたい。どんなことでもいい。好きなこと。興味のあること。例えば本を片手に美味しいドリンクが頂けるおすすめのお店でも 笑
ちいさな、ひとりごとでも。あなたの決意でもいい。




よかったらあなたを教えてほしい。


そして一緒に進みませんか。
寄り道しながら、スキップしながら。たまには夕陽に向かって走るのもいいなあ。
一緒に立ち止まりませんか。
夜空を見上げて。道端の花を見つけて。

四季を共に楽しめるような、長い付き合いでも。
流れ星のように、鮮烈な一瞬でも。
あなたを私はお待ちしています。