富樫 重太
PUBLIC & DESIGN 運営者 || Co-Founder https://the-issues.jp || CEO Periods, Inc.
オルタナティブな未来シナリオから社会を変革する
「変化に適応できる行政へ。未来洞察をもちいたガバナンス」では、変化に適応できない行政文化への問題提起と、未来を洞察・想像するプロジェクトを紹介しました。計画主義…
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民主主義の熟議をデザインする
過去の記事で民主主義を機能させるテクノロジー、民意を反映するさまざまなアプローチについて紹介してきました。市民の声を拾う仕組みや、民意を適切に反映する配点システ…
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都市や資源の未来に「シェアリング」で向き合う
以前民主主義の主体を人間以外に拡張していく取り組みやフレームワーク、みんなで管理される土地や財産を指すコモンズの再生に関する事例を紹介しました。民主主義とは何か…
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【issues】議員ユーザーが地元住民から届いた感謝の声を公開できるようになりました
issues CDO(取締役デザイン統括)の富樫です。11/17~12/23の「issues くらしの悩みをみんなで解決」のカイゼン内容を報告します。 感謝の声をissuesのSNSで紹介します …
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ステークホルダーマッピングからはじまる公共のデザイン
以前に「行政府×デザインにおける異文化理解」という記事で紹介したオランダでの迂回路建設プロジェクトを紹介しました。そのなかでも触れましたが、当時そのプロジェクト…
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