読書感想文 中学生、高校生やそれ以外でも読んで欲しい『極(エッセンシャル)アウトプット』
2冊目についてもみなさんと情報共有をします。
この本を選んだきっかけ
樺沢紫苑先生のファンだけでなく、
■アウトプット大全の復習的な意味合いとして読みたい
■自分が中学、高校時代ならどうしていたのか?
を知りたいから。
私が特に共感してやっていこうと思ったこと
1、私が中学、高校生だったらやりたいこと
■SNSによる、情報発信
10うん年前はいまほどSNSが盛んではなかった。
その当時思ったのは、睡眠不足、寝る前の暗記学習はしたが、
運動やアウトプットが不足していた。
■健康に気を付ける
当時はよく、風邪をひいていたことがあった。
というより健康を疎かにして、センター試験しくじったことがあった。浪人できないというプレッシャーで親に色々な学校受けさせるというのが嫌だった。
健康と自分自身の体調に向き合っていく。
■手書きによるアウトプットはよい。ただしノートだけ書いて満足しない。
書いて満足ではなく理解する。これにつきる。
■勉強は辛いものではない、楽しいものである
勉強というと厳しいが、本来楽しいもの。
今、中学、高校生の人、小学生に向けて(大人が読んでもok
)
コミュニケーションが下手な人が多いかもしれません。
かくいうわたしもその一人でした。樺沢紫苑先生の本を読んで自分を見つめ直し、一歩ずつ改善できるようになりました。
さらに勉強だけにとどまらずなんでも良い。自分の好きなことを勉強以外で極めて欲しい(それはいまのわたしだとサウナですがw
いーじょー!