見出し画像

419日目(2022/05/13):どうして移住するのか後編

こんばんは。シューゾーです。いつもご覧いただきありがとうございます。
今朝は移住する理由について関東(東海、関西も含む)でもメリットデメリット中立を上げました。
今回は関東以外の地方都市においてのデメリット、メリット、中立を書いていきます。

関東圏以外にいることのデメリット:虫や車など、出費もかかる

虫がいることだと思っております。
当然、虫といっても一概に里山だけの話ではありません。
例えば関東以外であったとしても、虫といっても幅広くあるでしょう。
クモとがネズミとかいろいろだと思うんですけども。

また、関東圏に居るとあまり使わないと思うんですが、自動車も自分で運転出来るようにならなければなりません。
いや、関東圏にっても車の運転できるようにならないといけないじゃんかというようなことがあると思いますが、
実際に関東に住んでいれば、ほぼ車なんて必要はありません。
むしろ自動車よりも自転車が関東では必須になってきます。
もし自転車が必要となれば、小回りは聞くのですが、車のほうが動きやすいと思いませんか?
全国いろんな街に行ったことがあ。で車がいらないのと言ったら、関東圏、関西圏くらいだと思います。なお、東海圏においても車は必要ないですが、車社会というのがあまりにも根付いている名古屋とかについては例外だと思います。

地方都市の場所によっては地下鉄ががないところ。公共交通機関で私鉄が走っていないところ、路面電車がないところバスがないところもあります。そのような人たちは何を使うかと言ったら、やはりになっていきます。

先月私が言った長野市内についても、町の中心部であれば本当にクルマがいらなく、電車だけで大丈夫なのですが、むしろちょっと離れていくと十キロの道を車で行くようなことも当たり前のようにあります。むしろ関東圏においては車はひらないといってもいいくらいなのに、なぜか車がたくさん見かけます。それは物流の中心となっているのが、東京都になっているから。クロネコヤマトの本社も東京にあります。 

関東圏以外にいることのメリット:自然が圧倒的に多い、広い

あくまでもこれは私の主観になりますが、関東圏以外であればやはり広いことが挙げられます。また、一人当たりの人口密度というのがやっぱりすくないのも特徴です。東京都は、日本で三番目に小さい面積人口は日本一というところです。

こうなってしまうと、関東に居る間は人口があまりも密集してしまう気が散になって自然というものがなくなってしまいます。やはり東京に居ることのメリットと反対になるの?

ですが、自然がやっぱ圧倒的に多いというのは、地方都市ならではの強みだと思っております。むしろ地方都市に行けば山というものは当たり前のように見えてくるため、自然が多いのは一概に屋というよりもやっぱり絶対的なメリットになっていくのだと思います。

関東圏以外にいることの中立:急がなければ物は届く

よくある話がアマゾンとかの商品ですね。これは離島とかでなければほぼ一日で届きます。モスクワ近所にスーパーとかコンビニとかがあるようなところであれば、すぐに行くことができるでしょう。もちろん、人があまり進んでいないようなところについては、そのような限りではないかと思います。それでもやはり問題としてあるのは、物があまりオークなければ、どこにでも届くと言う事です。
それは物流的な意味で考えてみれば当たり前なのかもしれないんですが。

例えば、北海道に行っても沖縄のものを食べることが出来る逆も然りですね。昨年私が鹿児島に行ったときは、長野県産のリンゴが売ってあったりとか、青森県産のリンゴを売って歩なんてこともありました。

このように全国どこに行っても、ものは同じように揃うことができるので、後は自分が移住した後にどんな生活を送りたいのか、どういった生活を送りたくないのかということを考えてみればいいと思います。

もちろんこれについては移住しないにかかわらずという問題にはなってくるのですが。
やはり私の場合は32年生きている中で東京に居るのはもうそろそろおしまいでいいよなという感じになっております。

皆さんはこれを読んでどう思いましたか?それでは、今日はここまで。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?