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416日目(2022/05/10)これからきららアニメはオワコン化する?!

おはようございます。シューゾーです。昨日はゴールデンウィークにみたアニメの話がありました。
その中で芳文社が出しているまんがタイムきららのアニメが2つありました。
その評価について私は過去最低ワーストとしました。
その時の記事がこれです。

415日目(2022/05/09):ゴールデンウィークどうした?後編深夜アニメについて|なんでもやるシューゾーは415目連続投稿|note

根拠1:最盛期はけいおん、きんモザ、ごちうさ?!

かつて芳文社が誇った、アニメとしては、このような作品があります。いずれも何度か、アニメ化されているのと映画化もされており、来場者もかなり増えたんじゃないかと思います。
特に1作品目は現役の高校生が。リアルにバンドを組んで軽音楽というもの。普及がかなり進んできましたよね。ですが。残念なことに、これを超えるような。つまり社会現象となるような、アニメというものは、芳文社の中では無いでしょう。
2作品目の物に関してはおととい横浜でライブイベントがありました。そしてこのアニメで組んでいる声優のライブメンバーのユニットであるローラン性という人たちがいるんですけれども、残念ながらそのライブをもってして最後のイベントになるのでした。

3作品目はまだまだ人気を誇る作品なので、アニメが終わってもイベントは続くでしょう。

根拠2:時代とともに変わるニーズ

次に時代と共に変化したニーズについてです。
アニメKOを見ていたときの世代というものは、今どのような世代になっていますでしょうか?
そう、ちょっと難しかったかもしれないですけども、はっきり言うと当時、アニメを見ていた人たちは、やはり時代背景が違うでしょう。
自分自身がやっぱりそうだったのですが。
当時はまだdアニメとか言った。そういった便利なものはありません。
今はなんでもあって便利なぐらいなんですよね?そう、スマートphoneというものがやっぱり今異常に普及されている時代ですし、今、スマートphoneを見ない人なんて居ないんじゃないかというくらい。普及しています。

というように昔は芳文社がオリジナルとなる作品が少なかったのですが、今はどうでしょう?かなり豊富にありますよね。

そのため、むやみに何でもきらら系列の、アニメばかりでは飽きてしまいますよね。
もちろん好みというものもあるので、一概には何とも言えませんが、はっきり言えば時代が変わってきているのは受け入れなければいけないんです。


根拠3:やっぱりブームというのは一過性にすぎない

これ自身もあくまで私個人の意見になります。ブームというのは何年くらい続くでしょうか?それが文化としてずっと根付くものなのでしょうか?自分の中でわノーという答えがはっきり言えます。これはパソコンの技術だってそう。アニメの技術だってそう。当然のことながら、昔の話というのを否定する気はございませ。果してそれがいまでも根強く文化として人気残っているのか?聖地巡礼というもので、やはり長く残っているものとかはあるでしょう。それが未来えいたい続くものと思うのであれば、それも正解ではないかと思います。がしかし、やはり一過性のものと言うものは?くるのです。諸行武蔵という言葉があるように、やはり現像というものは一緒。同じものであるとは限らないのです。

ということでまとめになりますが。。。



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