シャトー・ド・ペノティエ
ラングドック地方という南フランスのワイン。
メルロー40、シラー30、カベルネ20、グルナッシュ10。
グルナッシュ!非常に好きなイメージしかない。
知識がないながら自分の中のグルナッシュのイメージはとにかく独特のアロマ。
ワインをより贅沢な時間にしてくれる大事な品種。
グルナッシュがブレンドされているワイン、個人的には美味しいイメージしかない。
そしてペノティエさん。女性醸造家さんだが、樽香好きなぼくを満足させてくれる。
たしかボジョレーヌーボーもペノティエがあるかな。とにかくヴィノス山崎の非常に大切な存在なのであろうイメージがある。
最近知ったけど、社長とは違う?ヴィノスの跡継ぎ的な方が女性で、なんとなくこのペノティエさんと仲が良いイメージ。
情熱があるか否かに性別は関係ないですね。良い時代。大事なのは個性。
ヴィノス山崎はそういう蔵元をしっかりと大切にしているところがすきかな。そんな好きなら働けばといわれそうだが、そんな簡単なものじゃないと心から思う。が、正直働きたい(笑)ヴィノスはほんとすきだな。いつも美味しいワインをありがとうございます。❤️
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