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書きたい言葉が浮かんだ時
メモに残します。


書こうと思って言葉が降りてくることは
あんま無いので…

基本、そのメモを見て書きます。

時間が経っていることが多いので
その時の気持ちの説明も添えます。


私はお酒が好きで毎日飲みます。
たまに酔っ払った時
めちゃくちゃメモ残してます。


酔うているので
説明を添えるはずもなく
いつも
よう分からん。



酔っ払った翌朝に
メモを見るのは
ちょっと面白い

なにを見てそう思ったのか?
謎。

そして今日の言葉がそれ。

[余白]


なんか意味ありそうな雰囲気の言葉
多分何もないけど…w


きっと唐突に思い浮かんだんだろうけど
割と大事にしてると思う
[余白]を。


含ませる行為は結構好き
単純に説明が苦手ってことだが、

説明しているうちに
何だったのか分からなくなることが多い

本質を見失ってしまう
なんかそれが嫌で
分かってくれたらええな
くらいに留めがち

すごく身勝手だろうな
とも思う、、ます。


私の芸術の解釈も同じで
投げかけたモノ
投げられたモノ
答えなんて必要ないと思うので
作品つくるときや
想いを伝えるときの
余白は大事にしている。


(日常生活においての意思疎通は含み少なめです。使い分けはしてます。と思ってるのは私だけかもしれないが…)




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