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紡ぎあい、日本から世界に希望を!

令和2年8月20日 (木)  世界環境デー in大阪 2020 

極意論スペシャル ~紡ぎあい、日本から世界に希望を!~


2020年8月20日 (木) 、極意論スペシャルが無事に終わり、この場にてご報告させていただきます。

僕が毎月講演をしている、経営セミナー「極意論」の主催者である松本典子さんのプロデュースで開催されました。

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大阪日日新聞 9月9日(水)

【記事抜粋】経営セミナー「極意論」講師、五島秀一さん(一般財団法人秀物理学研究所代表理事)が「日本が蘇る道」をテーマに講演し、「これからは予測不能な時代。大切なキーワードは助け合い」と述べ、個人としての取り組みを情報共有し「地球環境ネットワーク」を参加者と共に構築することの大切さを強調した。「これまでは、『不確実性の時代』といわれたが、これからは『予測不能な時代』になったといえる。その皮切りとなったともいえる出来事が、新型コロナウィルスの感染症拡大だ」と現状認識を示した。その上で、「予測不能な時代に人類に求められるのは人のつながりだ。この中で生きがいをどう生み出し、人としてのよりどころをどう取り戻すかがあらためて問われる。会場内では環境をテーマにした、グレートヤマモト写真展「今を生きる」もあり、参加者は熱心に鑑賞していた。主催者の気功志事塾長、松本典子さんは「『人間の心が環境をつくる』という信念をもって始めたイベントも5回目になりました。地球を主役にした生き方を考えてみませんか」と呼びかけた。


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私達の親である地球の危機だからこそ、開催した「世界環境デーin 大阪2020」。多くの方と未来を「紡ぎあい」希望の光が放たれました。

当日、「地球が甦る道」でご紹介しました「片山和恵さん(超越気功協会会員)のカンボジア復興支援」は、五島秀一先生が研究開発したイズマリンで、地雷除去の跡地を浄化し、食べ物が育つ環境を作りました。環境浄化が抑止力となり、決して日本に鉄砲をむけることはないでしょう。

片山和恵さんのご活動は、「戦争を平和で返す」という、五島秀一先生の信念そのものです。

ご参加いただきました皆さん、ご協賛、ご協力いただきました皆さん、有難うございました。そして、本年開催の旗揚げに手をあげて下さったスタッフの皆さんに感謝の心でいっぱいです。

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松本典子(超越気功協会会員,サロン ドゥ パルファン代表,気功志事塾代表)

写真 映像:GY STUDIO(GAKU YAMAMOTO   超越気功協会会員)




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