#コロナ禍
【さいたま国際芸術祭2020】会期残り1週間!さいたまでアートに「参加」しよう!
【さいたま国際芸術祭2020】
先行プロジェクトとして2019年8月から走ってきた「さいたまアートセンタープロジェクト」は残り1週間、残り5つのプログラム(協力プログラムを含む)を残すのみとなりました。
会場の一つアネックスサイト旧大宮図書館
毎週水・金・土曜日のプログラムも残すところ1回ずつとなりました。
●2020/11/11 (水)19:30 - 21:00
「深呼吸する水曜日」
未来美術家・遠藤一郎との対話。「ほふく前進御百度参り」のその後と10年前の「ほふく」体験について。
【さいたま国際芸術祭2020 今秋公開予定】
現在、開幕延期の「さいたま国際芸術祭」が今秋に内容を変更して公開予定ということが決まり、その事を遠藤一郎さんと対話する時間を設けました。
一郎さんは、2020年2月初旬から5/17まで、さいたまでほぼ毎日、日本一長いと言われる約2kmの氷川神社参道をほふく前進でお百度参りし、石を並べる「ほふく前進御百度参り」を行いました。
「ほふく前進御百度参
さいたま国際芸術祭2020延期の生活の中で、話そう、考えよう、試そう。「Remort Art Shightama」に参加しました!
【さいたま国際芸術祭2020:開幕延期中】
リモートアートさいたまvol.2のアーカイブのお知らせ
会期延期中ですが、オンラインのプログラムを定期的に開催しています。
その中で2019年8月よりこれまで行ってきた「さいたまアートセンタープロジェクト」について。
「美術と街巡り浦和事業」でのヒアシンスハウスでの作品発表について
2020年2月初旬から5/17日まで「ほふく前進御百度参り」を
開幕延期中の「さいたま国際芸術祭2020」さいたまアートセンタープロジェクトの「現在」
現在開幕延期中の「さいたま国際芸術祭2020」
再び、「安心・安全に・わくわく参加【できる】芸術祭を」つくるべく、
2020年1月から5月までの「さいたま国際芸術祭2020」、「さいたまアートセンタープロジェクト(以下、SACP)」の動きを中心に時系列でまとめてみました。
(画像クリックでオリジナルデータを6/30までDL可能です。)
パスワードは「SACP」
生活都市さいたまで、「ライフ
遠藤一郎さん「ほふく前進 御百度参り100回目」が、5/17 無事終了
【さいたま国際芸術祭2020:当面の間延期中】
『Sightama Art Center Project』招聘作家、遠藤一郎さんの「ほふく前進 御百度参り 100回目」が本日無事終了しました。
ご協力いただきました皆様、支援、応援していただきました皆様に深く御礼申し上げます。
一郎さんは、2020年2月8日にさいたまに入り、ほぼ毎日、日本一長いと言われる約2kmの氷川神社参道をほふく前進でお
凍結中の芸術祭の現場で、「平時の想像力」と、「緊急事態宣言下の想像力」を考える。
1:はじめに
この原稿は、3月初旬に感じたことを書き留めたメモから始まり、ゴールデンウイーク明けの2020年5/11に自宅で書き進めたものです。
継続してきた活動が止まってから、「平時」ではなくなったライフスタイルの中で感じたこと、考えたことを「想像力」をキーワードにまとめてみたいと思います。新しい「平時」が訪れた時、忘れないように。
私は、生活都市さいたまで、「ライフスタイルにアートを」標榜