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デッドバイデイライト 赤帯までの軌跡
思いついたことを箇条書き
1 始まったらすぐに一番遠い発電機を目指します。心音がないので真ん中を突っ切って大丈夫。途中不協和音が反応した場合は後述します。
2 たいてい一番奥に発電機を回している人がいるので音がしているのを確認したら向こうから見えない方から近づきます。この段階で気づかれた場合、猫(キラーに見られると通知がくるアドオン)がついてるので後回し。
3 こっちからは壁越しに生存者が見
デッドバイデイライト 赤ランクまでの軌跡
こんにちは。皆さんあおられてますか。一人も吊るせないまま出口でしゃがみ連打をされてはいませんか。
そんなくやしさに涙を流したこともあったろう。均等吊り?
しったことか。私は慈悲の心を悪魔に売り飛ばした無慈悲な殺人鬼。キャントン上等、どんなせこい真似をしてでも赤ランクに到達してやると心に誓い行ったテクニックを紹介していきます。参考になれば幸いです。
とはいえ、このテキストを読めば誰でもすぐに赤ラ
メキシコ旅 17日目
11月2日
死者の日で休日だというのに、みんな揃ってステイホーム。にんにくとアボカドを買いに市場に行ったら90歳のお爺ちゃんに頼まれて肩を貸した以外は何も起きませんでした。
自分で「スペイン語は少ししか話せません」という謙遜(あるいは事実)をするのは全然いいんだけど、それを言う前に喰い気味に「君はスペイン語を少しだけなら話せるんだな」と言われるとちょっぴり凹む。いや、まぁ、そうなんですけど。
メキシコ旅 16日目
11月1日。粘ってみたけど今年は本当に何にもないことを確認。掘ってみたら何か出てくるのかもしれないけど、旅行者レベルのちょっと見では確認できませんでした。死者の日観光を控えた皆さん、賢いし正しい。
というわけでおそらく前代未聞の何も無い11月1日のオアハカをご堪能ください。死者も今年はステイホーム。
メキシコ旅 15日目
夜、独自のツアーを組んでくれた。今日は満月です。焚き火を囲んで、死者の日のパンを食べに行きましょう。そこまでは理解したけど、いざバンに乗り込んで現地についたらなんか儀式が始まった。北を向いてください、南を向いてください、東を向いてください、西を向いてくださいのムーブが180°以内で終わっていたのがハイライト。その後トルティーヤにフリホールとチーズとレタスが載ったものが振る舞われた。サクサクしてて美
もっとみるメキシコ旅 14日目
結局この宿で死者の日を観測することにした。一番安いところとくらべても200円しか差がないし、何より死者の日特別価格ではなくお値段据え置きで泊まらせてくれるからというのが決め手だった。
そんなわけであと5日間はここに留まるわけだから追加で食料を手に入れなければならない。市場へ向かう。予定のものとちょっと予定外のものを買ったら90ペソになった。朝食は宿が作ってくれるのでこれで10食分なんとかなるだろ
メキシコ旅 13日目
宿にいた台湾人の娘さんに、ボリビアでコーヒーゼリーを売ってたと話したら「クレイジー、この日本人はクレイジー」と連呼された。失礼なやつだ。
閉まってると聞いていたトゥーレの木。よく聞いたら近づくことは出来ないけど遠くからでも大きいからよく見えると。それもそうだ。まさか壁で囲ってあるわけでもあるまいし。こういう情報は意識高い宿じゃないともらえないからありがたい。
バスターミナルで簡単にバスが見つか
メキシコ旅 11日目
寒けりゃ寒いで部屋にこもり、暑けりゃ暑いで部屋にこもる。結局部屋にこもるのが好きな人間なんですよ。違う、適温が狭いだけだ。
というわけで日差しが弱まる4時ごろ、ようやく巣からもぞもぞ出てくる。今まで歩いてないところを散策しながらご飯を探す。ご飯を探してばかりだなぁ。
ネットでおすすめされてたトゥラジューダのところへ行く。ここでもコビドと言われたような気がする。店員に。去ろうとも思ったけど、ほん
メキシコ旅 10日目
昨日はたくさん移動したのでここで一旦休息日をとる。働いてるわけでもないのに休息とはおかしな話だけど、遊んでたって身体は疲れるものなのだ。
夜ご飯を求め街をさまよい、4日目にしてこれこれという屋台を見つける。写真は撮れなかったけど、大きめのタコスっぽいもの2つで55ペソ。肉とフリホールのやつと、黄色いソースのやつ。美味しかった。