随分久しぶりにnoteで筆を執ることになる。 初めて此処で記事を書いてから一年近くの月日が流れ、 それはもう色々な変化があったものだ。 とはいえ、目まぐるしく僕自身や…
ご覧いただきありがとうございます。奏宮です。(Twitterなどで認知してくれている方もいるかと思います) これまで僕はnoteのような発表の場で花譜の話をすることはほ…
朱乃。
2022年5月16日 06:52
随分久しぶりにnoteで筆を執ることになる。初めて此処で記事を書いてから一年近くの月日が流れ、それはもう色々な変化があったものだ。とはいえ、目まぐるしく僕自身や周りの環境が変わったわけでもなく、まあ端的に言うと精神を病んで留年したのだ。日常のほんの些細な事象にも過剰に怯えるようになり、ほぼ死んだような生活を送った。我ながら笑えないことばかりだ。そんな中でも、新たに熱中できるコンテン
2021年6月11日 04:53
ご覧いただきありがとうございます。奏宮です。(Twitterなどで認知してくれている方もいるかと思います) これまで僕はnoteのような発表の場で花譜の話をすることはほぼ皆無だったのですが、初めてのライブ現地観覧を直前に控えたこのタイミングで、一旦ここまでの観測記録を書き残しておこうと思いました。※僕は決して古参ではない上、花譜についてまだまだ知らないことが多すぎます。ここでは考察というような形