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#聖書
デービッド・デイビス師(エルサレム世界大会2015)
今の世界には二種類のユダヤ人がいる。1998年に一部のイスラエル人が帰還した。私たちは両方のユダヤ人に対して福音を宣べ伝えるミニストリーの召しを受け取った。
主は私たちに冠を与えて下さるお方。カルメル山の頂上に礼拝所を設けている。そこに多くの方をお迎えしている。
使徒パウロは素晴らしいユダヤ人の使徒。彼がシナゴーグでトーラーに基づくメッセージをした。詩篇やイザヤ53章のように語られる。
一人
ニコ・ニジョトラハルジョ師
起きよ!光を放て!これが今年のコンボケーションのテーマ。これは神様からの私たちに対する命令。私たちが起きて光を放つ時、神様の約束が起こる。人々の魂の収穫を見ることができる。
ケダルの羊の群れもみな、 あなたのところに集まり、 ネバヨテの雄羊は、 あなたに仕え、 これらは受け入れられるいけにえとして、 わたしの祭壇にささげられる。
ライオンズ・ゲートの分かち合い【モンゴル・ベトナム】
※ライオンズ・ゲートとは
エルサレム万国祈りの家は、エルサレムを中心として全世界を12に区分しています。その一つ一つの区分を門の名前で呼んでいます。
ライオンズ・ゲートには、日本・韓国・中国・モンゴル・ベトナム・イラクなどが属します。そのゲートごとの区分でのわかち合いの時が持たれました。各国ごとにご紹介します。
【モンゴルからの分かち合い】80年ほど前、モンゴルは崩壊しかけた。
60万人ほどし
ジョン・ムリンデ師 01
私は昨年11月にマレーシアにいた。
そこでの2週間目に大きな病気を患った。
マイルス・モンロー師が召された事を聞いたのは私の手術の前日。
主は私を恵みによってウガンダに戻して下さった。
内蔵は全て機能していなかった。
医師は諦めていたが、その中でただひとりの医師が可能性を持って生命維持装置をつけ、それで生きることが出来た。
今回のセッションでは病床で与えられたことをシェアします。
黙
ジョン・ムリンデ師-02
祈りにつてのシンプルな背景をシェアしたい。
神様が長い間祈りの中で建て上げた人がいる。
特に主によって執り成してとして引き上げられてる人のために。
神様が引き上げ、育てた祈りの勇者に語りたい。
あなたよりも私が語っていることのレベルが低いならそれは素晴らしいこと。
<エレミヤ33:3>
わたしを呼べ。 そうすれば、 わたしは、 あなたに答え、 あなたの知らない、 理解を越えた大いなる事を
24/7ハープ&ボールセッション【ジーン・リム師】
マレーシアで起こっていることは、人の働きでなく主の働き。
フィリピン、ブルネイ、シンガポール、フィリピン、タイ、これらの国々にも祈りの家が始まっている。
万国祈りの家というのが実現している。
2,000の祈りの家がたつことを願っている。
<1コリント3:16>
あなたがたは神の神殿であり、 神の御霊があなたがたに宿っておられることを知らないのですか。
<1コリント6:19>
あなたがたの
24/7ハープ&ボールセッション【富田慎悟師】
イエス様のメッセージのテーマは多くは父と子の関係。
山上の説教。
この八福の中に大切な祈りの家の心がある。
まずは心の貧しい者。
日本の祈りの家は、心が貧しくなった時にスタートしていった。
あらゆる人間的な努力をしたが、実りが見えなかった。
そこで心砕かれ、今までの必要、祈りのリストを投げ捨て、主の御心を慕い求めることを始めた。
400日間、なにも変化が起こらなかったが祈りはじめた。
カルメル山でのピーター・ツカヒラ師のメッセージ
今、終わりの時に私たちは立たされている。
大贖罪日が近付いている。
自らを吟味し、神様に立ち返る日。
神様との関係が本来あるべきづがたかどうか確かめる日。
<詩篇118:19>
義の門よ。 私のために開け。 私はそこから入り、 【主】に感謝しよう。
ヨム・キプールに主のきよめの臨在が来るよう祈ります。
喜びを持って悔い改めることが出来ますように。
ヨム・キプールの日は自ら
メシアニック・ジューの方の証
父はホロコーストの生存者。
10代の時にヨーロッパからアーリア(イスラエルへ帰還)した。
30年ほど前、南アフリカに旅行に行った。
イスラエルには兵役がある。
多くの人が2年、3年の兵役を終えたら遠い国で静かに過ごしたいと思う。
アフリカで出会ったのはイスラエルを愛するクリスチャンだった。
イスラエルの人にとっては、イエス様はあまりいい人ではない。
イエシュアとも呼ばず、最後の一文字