ニコ・ニジョトラハルジョ師
起きよ!光を放て!これが今年のコンボケーションのテーマ。これは神様からの私たちに対する命令。私たちが起きて光を放つ時、神様の約束が起こる。人々の魂の収穫を見ることができる。
ケダルの羊の群れもみな、 あなたのところに集まり、 ネバヨテの雄羊は、 あなたに仕え、 これらは受け入れられるいけにえとして、 わたしの祭壇にささげられる。 わたしは、 わたしの美しい家を輝かす。
今、私たちは偉大な収穫の季節に入ろうとしている。私は、これはイエス様が来られる前の最後の収穫だと思う。
21世紀、今年、エルサレムでエンパワード21が行われた。
神様が私たちを第三のペンテコステに導き入れてくださったことを感じます。
すべての大国の指導者たちが集まり、そこで第三のペンテコステの時代に入ることを宣言します。
これはあまり聞いたことがないかもしれないが、これは私の心にあるもの。
黙示録3:17が語られ、この言葉に触れられた。
毎日聖書を読んでいるが、この箇所は心に突き刺さった。
そのために、私たちは何をすべきか聴き続けたがなかなか答えがなかった。
数カ月後、主は「わたしの霊を注ぐ」と語られた。
ヨエルのみことば。
その時、主の霊が注がれ全ての世代が用いられるようになる。
30,31節には奇跡を天と地で行なうと書かれている。
血と火の柱、太陽は暗くなり、月は血のようになる。
奇跡がそこに起こる。
聖霊が注がれる時に奇跡が起こる。
つまり、この地に揺り動かしが起こるということ。
この二つの結果、32節はその日に多くのものが主を叫び求める。
主を呼び求めるものは救われる。
※このメッセージの途中で用事のために呼び出されてしまったので、ニコ先生のメッセージはここまでしかノートをとれていません。
イスラエルに来るために多くの犠牲を支払いました。
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