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"ワクワクの魔法"に一緒にかかってみませんか?

こんにちは!週末住人sの深沢です。
新卒で生まれ育った埼玉から、鳥取市用瀬町に住み始めて早5年目。
週末住人inc.の共同代表でもあり、Z世代でワクワクする日常を生み出すことに日々チャレンジしています!

思えば、6年前。たまたま明治大学のふるさと活動隊(現在の「鳥取県の魅力発信ライター」の前身)に応募。5日間の「すごい!鳥取市ワーホリ」の中で、たまたま「もちがせ週末住人」に出会ったことが全ての始まりでした。

あの時、もちがせ週末住人と一緒に用瀬に滞在したのは2時間くらい。
その2時間中、思えばずっとワクワクしっぱなしでした。

週末住人、初のワクワク体験


1番最初に目にした、用瀬駅。
透き通った、瀬戸川。
普通なのに、どこを切り取っても絵になる街並み。
そのままの自然。澄んだ空気。迫力のある汽車。

町の全部が、私をワクワクさせました。
そして、週末住人とのワークショップが、新たなワクワクの入り口でした。
たった2時間で、ワクワクの魔法に、私はかかったのです。

Q.何が私をワクワクさせるんだろう?


「週末住人のどこが好き?何がワクワクするの?」

・・・ずっと週末住人に関わり出してから、自問自答しているんです、もう6年も。

大学生がオリジナリティあふれるカフェをする。その場面に立ち会い、一緒に空間を共にする。
あのワクワク感。

ちゃぶ台を囲んで、あーでもないこーでもないと、真面目からおちゃらけな話で夜が更ける。
あのワクワク感。

老若男女、地域の方やたまたま週末住人に来てくださった方とワイワイおいしいものを囲む。
あのワクワク感。

大同窓会で、真剣にワークや討論をしたり、リアルわらしべ長者ゲームで楽しむ。
あのワクワク感。

Zoom上で、こんなことできたらいいよね、とブレストで1つのアイデアが花開いて行く。
あのワクワク感。

A.それはたぶん、きっと


・・・存在なのかなと思うんです。"週末住人"という存在。あるいは、概念。
どれをとっても、どこを切り取ってもワクワクする。
有形も無形も。青春っていう感覚に近いのかもしれない。

「なんかわからないけどめっちゃ好きな稀有な空間」であることはずっと間違い無くって。

いつも思う、この感覚を具体化したいと。
でも、私にはまだできないんです。
多分、これだ!って答えを見つけた時に、私は週末住人を去るんだろうなって思っています。

ワクワクの入り口へご招待


だから、ずっと私は週末住人に絶えずワクワクしています。
これを読んでくださったあなたにも、このワクワクを味わってほしいです。

ワクワクの魔法に一緒にかかってみませんか?
その入り口を、こっそり貼っておきますね



ワクワクの入り口へご招待②


深沢が思うワクワクを綴りましたが、人間は十人十色。
ワクワクするポイントはみんな違うし、感じ方も人それぞれ。
けど1つ言えることがある。
それは、週末住人コミュニティに所属するメンバーは、みんなワクワクしているということ。

本日から、"週末住人コミュニティ"で感じたワクワクを、所属メンバー=週末住人sが綴り、オムニバス形式で連載していきます。

週末住人コミュニティとは?
「いつでも”ただいま”と帰れる場所とつながり」をシェアしながら「いつまでも次世代がワクワクできる日常」を一緒につくっていきたいZ世代を中心とした仲間のコミュニティです。そのつながりは鳥取県を中心にしつつも、場所を問わず広がっており、週末住人Inc.の活動に共感してくれたU30歳(1991年以降生まれ)の方であれば、全国・世界中どこからでも、どなたでも参加できます!

note紹介記事より

この下に貼ってあるワクワクへの入り口は、まるでワクワクの宝箱です。
中身はちょっとずつ増えていきます。
週末住人sが綴るワクワクが、あなたに伝わりますように。

マガジンの更新をお楽しみに!

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