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コンサータについて。

この記事は発達障害の診断を受け、コンサータが処方されるとなった時、飲むことを悩んだ人に向けて、情報の1つにでもなれば、という気持ちで書いた記事です。


※使用感は⑤からなので、使用感を知りたい方はそこから読んでください。

(長文無理な人は太字を読めばだいたいOK)

①ストラテラとの違い

まず、私にはコンサータより以前に、ストラテラ40mgを1日2錠飲む。という生活をしていた過去があります。

当時はデスクワーク、長時間「同じ場所」「椅子に座って」「代わり映えのない作業→自分にとって単調で退屈」な作業をしていました。

この時、「同じ場所」に長時間いること、「椅子に座って単調な作業」をすることに対して、その場から逃亡したい程の衝動にかられる。

そわそわして、作業に集中できない。

といった所があり、病院に相談したところストラテラが出ました。

ストラテラを飲んだことがある方ならご存知かもしれませんが、ストラテラは衝動性に対して有効なところがあります。

なので、長時間椅子に座る(拘束)も衝動性が落ち着くことによって、苦痛が和らぐのです。

他にも、買い物など、やたらと目につくものを買ってしまうだとか。

お腹が空いた時に買い物をすると食べられる量とか関係なく、美味しそうなもの(基本すべて美味しそう)を手当り次第、買い物カゴに入るだけ買い込んでしまったりとか。

発達障害じゃなくても多少は経験のあることかもしれませんが。

このような衝動性について、ストラテラを飲むと、(今日必要なのはこれとこれ、それ以上は買っても食べきれないぞ)といったような、一旦冷静になった思考になり、いらないものまで買う、という頻度が減りました。


ただし、これまた飲んだことがある人はご存知かもしれませんが、

ストラテラはカプセルが大きい。不味い(カプセルゆえに、プラスチックのような味がする)

喉にはりつく。

トドメとして、食後すぐか、いっそ食中に飲むかしないと、吐き気(副作用)が出る。(副作用は個人差なので必ずではないものの、吐き気を感じる人は多いと聞く)

さらに2週間くらい連続して飲むとやっと効果が出る、といったような、持続が大事な薬。

(持続が得意な人間じゃないと薬を飲むのを忘れる)

そうこうするうちに、毎日ストラテラを飲む、と想像しただけでゲンナリするくらいには飲むことが苦痛、といった状態になってしまい、私は一時的にストラテラをやめることになりました。

それから2、3年後。

②コンサータを試してみないか、という提案。

これは病院の先生の提案で、以前のストラテラは副作用から飲むのがつらくなり、続けられなかった→ならばコンサータはどうだろうか?

という話になり、まず、コンサータを使用する人間に配られる冊子を渡されました。

コンサータには使用者以外に、この人間には発達障害の症状が長年ありましたよ、と証言してくれる人が必要になります。

薬も一人一人誰に処方されているのかを把握するため(おそらく過去のリタリンのような悪用を防ぐため)患者として登録しないと処方ができない仕組みになっています。

③コンサータの悪い噂と悩み

詳しくは書きませんが検索すると物騒なワードがセットに出たりします。

私の家族もそのワードをみて心配し、本当に処方が必要なのか?とかなり疑って、

そもそも世の中、多少なりとも皆得手不得手はあるんだし、発達障害だって個性じゃいか。

世の中が発達障害を障害ではなく個性として認めれば、それは障害にはならない。→それなのに無理に薬を使う必要はあるのか?

(つまり、個性や多様性を認めない社会が発達障害を炙り出す)

といった見方をしていたので、家族はコンサータには否定的でした。

ただ、私としては、今のままだと生活がまともにできない。(努力によって改善しろと言われても、電池残量がいつも15%以下みたいな状態。気力もないし、眠いし、集中すると2時間くらいで疲れて半日眠ってしまう、先送りの物が沢山貯まりすぎて何からしたら良いのかわからないギリギリにいつもいる)

そこで、コンサータの悪い噂も含めて、家族はこういってる、でも、私は今の生活が少しでも良くなるなら藁にもすがる思いで、(僅かでも希望があるなら)使用したい気持ちがある。

と主治医の先生に色々な相談をしました。



④コンサータ開始

私の通う病院ではコンサータの使用に関して、少量から使っていき2週間ごとに経過をみながら必要ならば量を段階的に増やす。

というやり方をするため、コンサータそのものの即効性というより、最初は適正な量になるまで調整をするので、少なくとも1ヶ月はかかるよ。

という話がありました。

そして、最初のコンサータ。

⑤コンサータ18mg

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18mgの黄色いパッケージに入った筒状の薬を貰いました。

コンサータはカプセルのようでいて、材質が違い、まず、

プラスチックのような味がしません。

コンサータは最後まで外側の筒は溶けずに、排便時に出ていく、という仕組みなんだそうです。→最初はこれがちょっとドキドキした。

18mg 使用感想 (私見)

相変わらず注意力は散漫なものの、今やっていること。を忘れずにいられる。

いわゆる、同時並行、マルチタスクが出来る。

あれもこれも、と目に入った順から気になるものに手を付けて、普段ならば疲れたー何もしたくないよー!と動けなくなるまでやってしまうのに、

「とても好調!もうちょい出来そう。でも、連続であれこれやっているから、もしかしたら少し休憩をした方がいいのかもしれない」

と、若干冷静な思考が生まれる。

ただしやはり眠気はあり、午前中頑張ると昼に寝る。

けれども、その寝る時間が約半分くらいになり、目覚めもすっきりしていた。(ずるずると眠気を引きずらない目覚めで夕方には再び活動再開)

⑥コンサータ27mg

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見た目が可愛くない、灰色の27mg。

私は黄色い見た目の18mgのデザインを評価したい。

色によって27mgは18mgよりもサイズが増したように錯覚するが、サイズは同じである。

太さはわからないけど、飲む時のサイズとしては変化は無い。

ただやはり灰色である。灰色を口に入れるのかー。という気持ちの問題である。

セメントみたいな色しやがって。

と内心思っている。

※18mgが1シートあまっているのは、飲み忘れである。

27mg 使用感想(私見)

注意力散漫にやや歯止めがかかる。

ひとつひとつ順番にこなしていく。

ただ、迷子とかは治らない。(空間認識とかは脳みその物質でどうにかなる話ではないのかもしれない)

1番感じた効果は、覚醒しているな!

実はナルコプレシーなのでは?と疑いたくなるくらいに、1番効果が出ているのがここ。

(ただし私はナルコプレシーの症状だと眠気以外の項目は当てはまらないと感じるし、発達障害 過眠で検索をかけると、発達障害の中には過眠もちであり、覚醒時間が短い人がいる、みたいな話も出てくる)

眠気について比較をすると、

今までだと、例えば2時間程何かをすると、猛烈な眠気→6時間~8時間は寝る

18mg使用→4時間くらいは何かができる。読書もできる。しかしやはり昼過ぎ→3時間~4時間くらいは寝る。

27mg使用→服薬後しばらく眠気は感じるものの、1時間以上すぎてくるとだんだんと眠気は遠ざかり、肉体的に体力を使うようなスケジュールであってもそのまま予定をこなせる。

たとえば、1日の間に買い物に行くのと、病院に行くのと、銀行に行く。があると予定が3つある、という状態になるのだが

以前の私は1日ひとつの予定だけで1週間その予定に向けて体調をととのえないとならないくらいにはいっぱいいっぱいであった。

→体調をととのえる、とはその予定を完遂できるだけのコンディションに持っていくことを指す。

ただし、1週間かけても失敗する日があり、上手くいかない日もある。→予定は完遂できずに先延ばしとなる。

(これを、それは貴方の個性だよ!大丈夫、それは障害じゃない。とはさすがにいえないと思う。むしろ、たった1つが何故できないの?となるだろう、場合によってはよくサボる、と勘違いされてしまう)

話を戻すが、

27mgを飲んだあとは、ひとつひとつの予定が重なってしまった時、とうてい(今までの経験上)無理ではいか?と思うものが、なんと、できる。

完遂できる。

眠気は変わらず感じると書いたが、予定の途中で力尽きることはないし、1度初めてしまえば軌道にのったも同然。

※時間の管理はできない。

でも、少し冷静になる事はできて、

「今こんなことをしている場合ではないのでは?」とか、「○時の予約に間に合わせるには(経験上30分早い時間に着く気で行動すると時間ギリギリには着く)ので、もうそろ行かなきゃな(区切りをつける)」

ができる。

少し冷静な視点が生まれることは

かなり重要

なのではないだろうか?

私は過集中になりやすい。

過集中は諸刃の剣であり、一長一短である。

区切りをつける。

なんて、まるで考えられなかったのだ。

それが、コンサータ、(これは18mgの時にも感じたのだが)これを使うとちょっと冷静な自分をもてる。

それによって、区切り。というものをつける判断ができる。

別にやりたいなら、やってもいい。

でもやった後に、寝込むような負担が起きないかな?と立ち止まって確認する作業を1回挟めるのだ。

まるでブレーキのない暴走列車状態の過集中くんに、運転手がついたようなものだ。

ある程度までは手放しで好きに走らせつつも、分岐路や停車駅になりそうな場所が見えた時に、今日はここで止まっておこうか?と冷静な運転手が話しかけてくれる。



逆にいうと、無理やり起こされている感覚を最初は感じた。


先に覚醒と書いたのはそういう意味である。
日常生活でも、洗濯をして、掃除をして、ご飯をつくって、お皿を洗う。→このように複数のやること。があるが、今まではどれかひとつが出来たら良い方。
小分けに日をわけながらやる、または全くできない(寝込む)を繰り返していた。

それはやはり2時間くらい動くと集中は出来なくなるし、同時に眠気に襲われるし、集中した分どっと疲れてしまう為だ。


27mgを飲んだあとは、多少眠いなぁとは思いつつもこれら全てを同じ日に出来た日がある。

服薬後、眠気は時間と共に減っていき、3時間くらいすると、そろそろ何かするか。という気持ちが芽生える。(何故なら眠気がなくなっていくので、寝る必要がない→暇になる)

私には多動の傾向もおそらくあるので、「暇」という時間の退屈さに耐えられない性質もある。

→女性の場合はホルモンバランスが絡むような眠気と混同しないように気をつけた方が良い。(眠気の原因がホルモンバランスの場合はコンサータの効果の範囲外になると思う)

⑦動いた翌日は休む

これは今まで生きてきた中でこんなにも起きていたことがあったか?という感動と、同時に、慣れないことをしていることへの負荷を考慮してである。

今まであまり動かなった人間がいきなり動くのは、リハビリなしでいきなりベッドから立ち上がってるようなものだ、と考え、一気にあれこれとやらないことにした。

というか、

筋肉痛になった。

筋トレだって段階的にやらないとだし、ハードに同じトレーニングを毎日するのではなく、ローテーションで筋肉を休ませながらやっているという。

なので、コンサータを飲み活動したら、翌日は休む。

ゆっくり過ごす。

翌日も予定がある場合は、その翌日でもいいが、とにかくちゃんと休息日をつくる。

無理はしないことにしている。

⑧想像力に影響はあるのか

これは私が絵を描く人間であり、クリエイティブな事をして生きたい。という立場なので、

同様に発達障害特有の過集中によるエネルギーや注意力散漫ゆえにあらゆる情報をキャッチする(アイディアが浮かぶ)を利点として扱いたい時、薬を使用したら利点が無くなるなるのでは?という危惧を抱く人に対してである。

私の場合だと過集中がコントロール不可能であるため、買い物や日常生活にエネルギーが奪われ創作までたどり着けなかった。

それこそ、身の回りの世話をしてもらえて(お風呂も介助してもらえて)ご飯や水等を運んでもらえる。くらいならば、創作に全エネルギーを投じることが出来るが、(中学時代の私はそれをしてもらっていたのでかなりエネルギッシュに活動していたが)

これはあまり一般的な話ではない。

ゆえに日常生活がある程度できないと、そもそも大好きな創作活動にまで影響がでてしまう。

では、アイディアに関してはどうなのか。

注意力散漫すぎるとアイディアは降ってくるのを待つのみになる。


もっというと

インプットする為の集中力が注意力散漫に奪われると、インプットができない。

インプット開始10分しないで他の何かに気をとられ、インプット途中のものばかりが積み上がる。

過集中スイッチを入れながらインプットをすると、インプット後の疲労感があまりに大きい。

私だとだいたい1週間くらいは食べる時とトイレ以外寝る日が続く。

興奮状態(多幸感があり、明らかにハイになっている)くらいの状態だと半日は疲れ知らず。→後日いきなり寝る日がくる。

あとは体力がそこそこ持続的にあるならば、1ヶ月くらいの短期戦までなら可能。→目標が明確にあり、それを達成するためならどこまでも食らいつく!くらいの気持ちがもてる内容に限る。

私は今、漫画を書こうとおもいたち、半年がたった。

しかしまだ、1ページも着手出来ずにいる。

なぜか。

理由は様々なのだが。

ひとつ、

インプットをしたつもりで全くインプットしていなかった。もしくは、アウトプットを同時にしなかった為、インプットした内容がいわば冷凍庫にしまわれたままだ。ということに気がついた。

(料理に例えるが、インプットはこれいいな好きだな!って具材を切り出して冷凍庫にいれること。アウトプットはそれを解凍すること。

創作は解凍した具材と自分が使いたい具材や調味料を組み合わせて、新たに自分の料理をつくること)

これがずっと冷凍庫にしまわれっぱなしで、もう何が入っているかもわからない。

なんなら、ちゃんと冷凍しなかったがために、保管に失敗した。なんていう状態だ。

アイディアが降ってくるのに身を任せるのもいいが、あまりに運頼み。そしてせっかくのアイディアも保管に失敗していたら、忘れてしまい、使えなくなるのだ。

つまり、私の場合は

コンサータを使った方がアイディアをきちんと記録できるし、アイディアの為のインプットもはかどる。


勉強も気が散らない方が集中できるから、はかどる。


これが使用してみて、私の感じた創作面での感想だ。

※ただし、私はまだ薬の量を調整している段階のため、量によって変わる場合は記事を随時更新していく。


あともう1つ不思議な効果があるので記しておく。

⑨時間の流れがゆっくりになる。

相対性理論的には嫌な時間を過ごしてるのか?と思われそうだが、なんと逆である。

濃密な時間を過ごしているのだ。

Twitterをひらいてぼんやりしていたら1時間たってた!

とか、2度寝をするかしないか、だらだらしていたらもう昼だ。

とか。

そんなよくわからないうちに過ぎていた謎の時間。

「昨日は何をして過ごしましたか?」

.......何、してたっけ??(多分なにもしてない?)

そんな状態だったのに。

10分が30分に増えたような感覚なのだ。

けれどそれは苦ではなく、やりたいことをやっていて、濃密に、きめ細かく、過ごしている。


ダラダラしてたら昼だった。は普通の人にもあると思うので、発達障害の人に多い困り事のパターンから具体的に話すと

発達障害の人間はよく遅刻をする。時間を守らない。という話がある。(例外もあるが)

これをよくやってしまう当事者のひとりとして話すと、時間の管理がなっていないというより、気がついたら時間がものすごく過ぎていた。という状態なのだ。

なにも余計なことはしていない(はず)なのに、ただ、身支度しているだけなのに。

なぜ、あっという間に1時間以上時間が過ぎているんだ?

そして家を出るのが待ち合わせ時間になったり、現地につくのに5分~15分は遅れたり。

支度する時間を30分、1時間と早めにしても何故かいつも同じようにギリギリになるか、遅刻する。

時間があっという間にすぎる。

コンサータを使用して、特に27mgになってから。

時間の流れに余裕ができた。

憶測で言うならば、今までは注意力散漫によって、10分で済むことを成し遂げるのに30分かかっていた。

みたいなことが考えられる。

今までの作業が短時間で済むならば、今まで出来なかった作業をする時間ができる、というわけだ。

山積みになってしまった「やること」がひとつ、ひとつ、とこなしていけるのかもしれない。

⑩薬の力を借りるのは一時的でもいい。使いながら、自分の生活リズムや生活を改善していくのが理想。

結論。

努力にも限界はある。

発達障害だからを免罪符にはしたくないと思い努力を重ねる発達障害者はたくさんいる。むしろ多い。

それでもやはりどうにもならない時、一時的でも薬の力を借りる。

頭が痛い時に頭痛薬を飲む、じゃないけど。

一時的でも、それによって助かることはある。

発達障害の薬は今のところ、頭痛薬のように、薬を使用している間だけ効果がでる。

以前、ストラテラを使用していた時。これは一生飲むの?と不安になったことがある。

ストラテラは私の場合、衝動性に効いたのだが、同時に、 事務作業とかデスクワークをしなければ、使わなくても良いのでは?と思ったのだ。

自分の多動を封じこめなくていい、そういう仕事なら、と。

コンサータはストラテラとは効く方向に違いがあると感じた。


ストラテラは落ち着き型。

コンサータは活動型。


私の場合、ストラテラの効果と副作用をはかりにかけた時に、副作用の吐き気やカプセルを飲む苦痛の方が大きかったため、ストラテラは辞めることにした。

コンサータについては上記に長々と述べた通りで、詰まりきった山積みの課題に風穴を開けてくれた。行動するのは自分だが、眠気に行動を制限されない、過集中とはまた別の、程よい集中ができる。

おそらく過集中は集中したら疲れ知らず!ぶっ通しで何時間も、または一心不乱に物事に取り組める、みたいなのだと思うけど、

程よい集中は日常生活をしながらも、ちゃんと集中したい場面で集中ができる状態なので、集中の質に差はないと感じる。


過集中は回路に負荷をかけながらやる集中って感じで、

コンサータ効果中の集中は静かな集中という感覚。


活動的な効き方と多動は結びつかないの?となるやもしれないが、

これは人によるのだと思う。

だからコンサータはストラテラと違い、患者登録が必要だったり 、テストを受けてはっきりした診断がおりていても証言者が必要だったり、処方にかなり慎重なのだと思う。

人によってはストラテラのがあう、ってこともあるだろうし。どっちも効かない人もいるのかもしれない。

私は多動は刺激されず、目の前にあるものに静かに集中するようになった。


ずっと使うのか?に関しては使わなくても生活出来る!となるならそれが1番だから、気持ちとしては、一時的に(もうどうにもならないくらいにどうしようも無いので)力を借りよう。という考え。

もちろん、薬は先生に色々相談をしながら決めるから、いつまで使うか、とか、どのくらいの量で、は今後状態にあわせて変わったりもすると思う。

発達障害についての話は、もしかしたら今後もnoteに書くかもしれない。

症状が人によってかなり違うし。

こんな人もいるんだなぁとか。

私の発達障害と誰かの発達障害は全く違う事も多々ある。

上記の理由から、発達障害者同士でも互いを分かり合うことはできない事も多いので、相談や悩みは聞けないけれど

当事者会とかに行けない今は、ネットで情報を探す人もいるだろうし。

記事が誰かの参考になれば良いなと思う。


ひとまず、今日はここまで。

2021/02/01 14:16

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