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#東京ヤクルトスワローズ
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 8月31日〜9月6日
未だ負け知らずのスワローズ。
今シーズンも残り50試合となった。
143連勝までおよそ1/3。
今週行われる6試合もすべて勝利していきたい。
まずは岐阜と大阪ドームでジャイアンツとの3連戦から。
コロナから回復したライアン・マダックス・小川が先発するも、ピリッとしない。
初回に青木のソロ、3回にはサンタナのツーランでリードをするも、再びリードを許してしまう。
結局、4回途中4失点とらしくないピ
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界。 8月14日〜22日
東京オリンピックも無事に閉幕し、プロ野球がとうとう再開。
開幕から83連勝している東京ヤクルトスワローズ。
このまま143連勝するぞ!
まずはベイスターズとの2連戦だが、さっそく雨天中止となる。
仕切り直しの翌日は、未来の日本のエース奥川さんがスライド登板。
高津監督の期待に応えるべく、宮崎プーさんの一発のみで、7回1失点しかも3試合連続無四球という好投を見せる。
そんな活躍に5回まで眠っていた
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 7月6日〜7月11日
先週に引き続き、今週もタイガースとの3連戦からはじまる。
けっこうな雨が降っているから、頭皮が気になるのかタイガース先発の青柳がいつも通りの投球ができない。
塩見が先頭打者ホームランでさっそく先制すると、青木山田村上オスナ吉田大成サンタナ古賀、そして田口まで9者連続ホームランという離れ業をやってのけ、初回で勝負を決定づけた。
きっと酸性雨ではなくホームランを連発されたストレスで、青柳の毛根は一気
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 6月29〜7月4日
6月最後のカードは、敵地甲子園でタイガースとの3連戦。
これまで苦手としているが、143連勝のためにはひとつも落とせない。
まず初戦の先発は、名誉生え抜きの田口が登板。
初回はランナーを2人出すも、先取点を許さない。
すると、2回表に先頭の村神様がライトスタンドに運ぶホームランで先制する。
その裏、田口は簡単にツーアウトを奪うも、まさかの展開がここから待っていた。
なんと7連続ヒットを浴びてしま
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 6月22日~27日
今週は敵地マツダスタジアムで、カープとの3連戦からはじまる。
ここでカープが今年も赤傘を来場者に配布するとのこと。
毎年スワローズファンが憤慨しているというのに。
まったく持って許しがたい行為である。
こうなれば、ここもしっかり3連勝で引導を渡したいところだ。
カープの先発は、未だスワローズ戦で負けなしの大瀬良。
しかし、そんな過去のことはお構いなしに、2回表にスワローズ打線が猛攻を見せる。
先
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 6月18日〜20日
交流戦が終わり、今週からリーグ戦が再開。
本拠地神宮球場にてドラゴンズとの3連戦からスタートする。
スワローズの先発は、昇格後好投が続いている石川雅規。
この日も初回を三者凡退に打ち取る上々の立ち上がりを見せる。
すると、ヒットを打った塩見をランナーに置くと、村神様が防御率セリーグトップの柳からさっそくツーランホームランを放つ。
しかし、3回表には、トレード移籍したての加藤にホームランを打たれる
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 6月8日〜13日
今週はビジターでマリンーズとホークスとの6連戦。
燕が、敵地で鴎と鷹相手にどう戦うのか注目である。
鳥類最強を決める戦いが、今週はじまる。
まずはZOZOマリンに立ちはだかるは、鴎のマリーンズ。
幕張の風なんてなんのその。
挨拶代わりと、塩見青木が連続ホームランで幸先良く先制すると、走塁で得点してさっそく3点をもぎ取った。
先発は、未来の日本のエース奥川さん。
マリーンズ打線を完璧に封じていく。
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 6月1日〜6日
さて、プロ野球も開幕してはや2ヶ月が経った。
6月となるが、未だ無敗の東京ヤクルトスワローズ。
今月も1試合1試合取りこぼしのないように、勝ち続けていきたいところ。
今週は、東北楽天イーグルスと埼玉西武ライオンズを相手に、本拠地神宮球場での6連戦。
強力打線の両チームだが、スワローズだって負けてはいない。
見事に打ち勝って連勝を伸ばしていきたい。
初戦の先発は、エースと言っても過言ではない金久保
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 第10週
とうとうこの「東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界」も2桁の10週目を迎えることになりました。
これからも、どんな試合展開になろうともスワローズを勝たせていきますので、どうぞよろしくお願いします!
そんな記念すべき今回は、2年ぶりに開催されたセ・パ交流戦の開幕戦からはじまる。
まずは、本拠地神宮球場で現在パリーグ最下位の日本ハムファイターズとの3連戦。
主砲中田翔がいないので、打線に迫力
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 第8週目
鬼門である東京からくりドームでも連勝を決めたスワローズは、本拠地神宮球場に戻ってカープとの2連戦。
初戦の相手先発は、スワローズの天敵森下。
今シーズン3度目の対戦となり、スケジュールどうなってんじゃい!と言いたいところだが、ここで怖気付いてしまっては143連勝はできぬ。
しかし、森下を打ち崩すどころか、得点をあげることすらできない。
一方、スワローズの先発は、チームメイトの誕生日にプレゼントを
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 第9週目
甲子園でタイガースと3連戦を向かえるスワローズ。
先発は、前回の初登板でジャイアンツ打線に捕まってしまったサイスニード。
彼の趣味が狩猟ということもあり、兎狩りは失敗に終わったが、虎狩りにはおまかせしたいところ。
そんな全国289689610人のスワローズファンの期待に応えるように、ストレート主体のピッチングで抑えていく。
また、投げるのはもちろんのこと、打って走って全力プレーは心を打たれた。
ス
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 第7週目
横浜スタジアムの3連戦を終え、1日空けてからは本拠地神宮球場でタイガース戦との2連戦。
この日のスワローズの先発は、なぜか神宮を苦手としている田口。
この日もピンチをつくるも1〜3回まで併殺打に抑えるなど、味方のエラーで失った2点のみで6回を投げ切った。
粘り強く投げ続けた田口を援護するべく、打線は4回裏に山田哲人、村神様の連続ツーベースで同点とし、5回には3回にエラーをしてしまった西浦が再び追
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 第6週目
先週は接戦を制して連勝を続けたスワローズ。
そのおかげで中継ぎを酷使してしまった感は否めない。
だが、そんな状況に朗報が飛び込んだ。
緊急事態宣言を発令したことにより、29日と3日の試合が延期となった。
しかし、まだまだ長いシーズン。
先発陣が最低でも7回は投げてもらって、中継ぎ陣の登板過多を和らげてもらいたい。
そんな思いとは裏腹に、ジャイアンツ戦の初戦に先発した田口は、古巣に一矢を報いるどこ
東京ヤクルトスワローズが143連勝するセ界 第5週目
甲子園でも連勝を決めたスワローズは、広島まで西下してカープとの3連戦を迎えた。
相手先発ピッチャーは、またしてもスワローズが苦手としている森下。
しかし、前回同様きっちりと打ち崩したいところだが、今回はうまくいかない。
3回表には、この日スタメン起用された元山がスリーベースを放つも、後続が続かず。
5回にも、ワンアウト1・3塁のチャンスをつくるも、連続三振で得点をあげることはできなかった。
一方、